表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
半魔の憧憬  作者: 雛咲かなで
第一章 憧れになれないモノ
27/40

コンティニュー

「それにしても、加減を間違えてしまいましたね。せっかくわたくしの溜めた力が、結果マイナスになってしまいました。」



「また力を溜めないと、ですね。魔王を討伐しなければ、話になりませんから。」



「ですから、もう一度期待してみましょう。わたくしの慈悲を込めて。」



「今更ですと遅いですね。…では、戻してみましょうか。力を多く使いますが。」



「『時間操作(タイムコントロール)』。」



「そうですね…記憶はこうしましょう。」



「『自分が半魔であることを知っている』。『ディネリンドもリアが半魔であることを知っている』。」



「『リアは魔族の血を引いている』。『仲間がカーナ村にいる予感がする』。」



「『自身を楽しませてくれる者が近い内に現れる』。」



「こんなものでしょう。それに、邪魔なものは取っ払っておきます。かなりギリギリなタイミングですが…お二人の友情とやらに期待しましょう。」



因果律(インターフェア・)干渉(コーゼイション)



「勇者リア。」



「世界のために…魔王を倒す覚悟を持った少女。」



「期待していますよ?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ