ニートの俺が死神助手になった件
俺、赤西柘榴は不思議なものが見える。
ずっとそのことを隠して生きてきたし、不思議なものを厭わしく思っていた。
今日も謎の生き物に絡まれている途中、助けてくれたのは《死神》を名乗る少年だった。
ニートと死神のでこぼこコンビ、ここに誕生!
ずっとそのことを隠して生きてきたし、不思議なものを厭わしく思っていた。
今日も謎の生き物に絡まれている途中、助けてくれたのは《死神》を名乗る少年だった。
ニートと死神のでこぼこコンビ、ここに誕生!
一章-01 ――生きづらいのは今の俺か。
2022/01/26 13:40
一章-02 あんた、面白い眼持ってるじゃん。
2022/01/27 14:03
一章-03 どうせ誰も助けてはくれないのだ。
2022/01/27 21:20
一章-04 「俺は、灯火朧。職業・死神だ、よろしく」
2022/02/01 21:29