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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

超える縁

馬鹿は無視して世界を飛びます!

作者:雨水
 人類は平和を謳歌している……様に見えた。
 人族・魔人族・獣人族と公的にも手を取り合い、協力して世界を盛り上げている。
 だが、それは過去の勇者が起こした行動により生まれた状況。その前はと言うと種族至上主義がはびこっており、他種族は迫害の対象だった。そして、その迫害主義者が滅んだかと言えば、また別の話。裏ではしっかりと存在している。

 そんな世界の片隅で、ある男女が奇跡的な出会いを遂げる……ただしおまけ付き。
 男子の方が女子の父親に発見されて保護されるのだが……それは、実にとんでもない存在であった。と言うよりもとんでもない存在を連れてが正解だろうか。

 そんな二人がこの世界にある一つの国を舞台に、周囲を巻き込みながら唯我独尊。
 最終的には、完全に周囲を置いて行ってしまうのだが、其処に至るまでに色々とあるのは当然。
 そして、その色々には上から下へと様々な思惑が含まれていて……。

 とにかく、そんな二人が自由気ままに過ごす為に楽しく四苦八苦するそんなお話。だと思う。



 注意事項

 この話は、前作の「勇者と呼ぶな」と違う書き方になってるかと思われます。
 視点変更有りです。まぁ、その際は~~●●●~~と、メインになる人か場所が記入されており、人物だった場合は一人称。場所だった場合は三人称視点。

 前作を呼んでなくても、読めるようには書くつもりですが……まぁ、読んでいただいた方が「あー!」となるかも? ただし、前作は完全三人称視点で、人物名や土地名無しなので……その点はご注意ください。
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エピソード 101 ~ 136 を表示中
確認と方針
2020/05/22 18:20
それぞれの戦場
2020/05/23 18:17
戦場の後ろと前
2020/05/25 18:23
覗く者
2020/05/28 18:25
一難去って……
2020/06/01 18:26
現状の自分達。
2020/06/03 18:16
先ずは基本で。
2020/06/07 18:26
足りないの!
2020/06/08 18:23
決着。
2020/06/09 18:20
疑惑。
2020/06/10 18:29
訓練は地獄だ!
2020/06/14 18:16
非常識しかなかった。
2020/06/17 18:28
レベル差。
2020/06/18 18:24
絶望。
2020/06/19 18:25
続・絶望。
2020/06/20 18:24
ゲート
2020/06/21 18:25
飛ばされた先。
2020/06/26 18:27
終・手紙
2020/06/27 18:22
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エピソード 101 ~ 136 を表示中
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