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11歳2

前回からするとしりすぼみかも

一週間後の撮り直し


女の助手2「初潮のあとは、1ヶ月たたないでくることもあるけど、3ヶ月以上こないこともあるから、大丈夫だよ……たぶん」


無かった部分が、存在するようになったのか、教授が、自分に何をしたのかは、わからない。


『かわいらしい蕾』も、十分に奇跡だが、なぜあの部分が…。


ワンピースを脱いで、撮影開始


ジウルフマン「脚を開いて」


当然、よけい嫌になった。


それから1ヶ月後に撮影。


スク水で撮影を始める。


ジウルフマン「胸が見えるまで下げて」


ミツルは、今までなら、嫌々でも脱いだが…。


ジウルフマン「ユリちゃん。スク水を脱がしてやって」


ユリちゃんは、自分がワンピースを脱ぐ、その下は裸。


ユリちゃん「お仕事だからね」


ミツルは、うなづく。


ユリちゃんは、そう言うと、ミツルの後ろに回り込むと、スク水を胸のした辺りまで下ろした。


ふくらみ始めた胸が(あらわ)になった。


スク水の上からでもわかっていた。


角度を変えて何枚も撮った。


ジウルフマン「ひざまで」


ユリちゃんは、ミツルの前に立って、ミツルのスク水をひざまで下ろした。


ジウルフマン「そのままでいいよ」


スク水が、ミツルの『かわいらしい蕾』に張り付いたように裏っ返しになっていた。


そこには、生えたばかりと思われる直毛があった。


自分で、スク水を脱げなかったのは、それが理由だった。


ジウルフマンは、なにかにとりつかれたように撮り続けた。


ジウルフマン「おっと。もう自分で脱げるね」


ミツルは、ももに残っていたスク水を完全に脱いだ。


何枚も撮って


ジウルフマン「仰向けに寝て」


立っていたら撮りづらい角度から、しっかり撮る。


ジウルフマン「脚を開いて」


もちろん、しっかり撮影。


ジウルフマン「大きく脚を開いて」


この撮られかたは、初めてというわけではないが、さすがに、『かわいらしい蕾』から、あの部分と繋がっているところがのぞく。


初潮から1ヶ月、まだちぢれていないヘアー。


この上無く、嫌だった。


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