第4章:保健医の診断と、雫の告白
第4章:保健医の診断と、雫の告白
保健医の診察と、教師の葛藤
「あら、久我先生じゃない。随分と遅かったわね」
保健室に入ると、そこにはベッドの上でうずくまる清純で可憐な美少女である月島雫と、それを診察している美人保健医の黒崎蘭がいた。
蘭の白衣は診察の熱気のせいで胸元が大きくはだけ、その奥の肌の艶が見え隠れしている。雫は涙を流しながらも、どこか快楽に耐えているようにも見える。久我の目には、蘭の指がシーツの下から露わになった雫のCカップの素肌に直接触れ、胸をまさぐる様子がはっきりと映った。蘭の指が雫の小さなCカップの胸に触れるたびに、雫の体がぴくりと跳ねる。
俺の姿に気づいた瞬間、蘭は慌ててはだけた白衣を直すそぶりを見せ、雫はベッドのシーツで全身を隠そうとした。しかし、シーツはすでに乱れ、彼女が何も着用していないことが、布越しに透ける肉体の輪郭から久我にはわかってしまった。
「で、どうかしたんですか? この子は…」
俺が雫のことを尋ねると、蘭は面白そうにクスクスと笑った。
「見ての通りよ。熱を出して倒れたの。でも、それだけじゃないわ。この子、ブラジャーを失くしたみたいで…まったく、手がかかるわね」
蘭はそう言って、診察を終えたのか、ベッドからゆっくりと立ち上がった。そして、久我の目をじっと見つめ、その口元に妖艶な笑みを浮かべた。
「校長先生からあなたのことは聞いているわ。あなたが探しているブラジャーの持ち主のヒントをあげるわ」
蘭はそう言って、久我のポケットに視線を向けた。
「ふふ、先生。あなたの能力のことは聞いているわ。そのポケットの**『モノ』が、何かを語りかけている**の?」
久我は驚き、手に持っていた白いブラジャーを隠そうとしたが、時すでに遅し。蘭はにこやかな笑みを浮かべ、久我の手にあったブラジャーをそっと、指先で取り上げた。
「このブラ、誰のかしらね」
蘭はそう呟くと、ゆっくりとブラジャーを広げ、自分のFカップの胸に当てた。
「ふふ、私に合うなんてね。私にも、こんな清純な時期があったかしら」
蘭は久我を誘うように笑みを浮かべ、挑発的に言った。蘭はそう言って、ブラジャーを久我の手に戻した。その瞬間、久我の指先から、今まで感じたことのない強い衝撃が走った。まるで、直接心臓を鷲掴みにされたかのように、全身の血が逆流する。
(なんだ、これは…?)
久我の脳裏に、怒涛のような記憶の断片が流れ込んできた。それは、ただの断片的な映像ではなかった。そこには、少女がとめどなく涙を流す姿があった。そして、その映像の奥底には、言いようのない、深く、重い**「悲しみ」**の感情があった。
久我は息をのんだ。人の体に直接触れなくても、モノを通して心の闇を読み取ることができたのだ。
「ヒント分かったみたいね。では、その代わり、今度は私の心の闇を読み取ってみせて」
蘭はそう言うと、白衣のボタンに手をかけ、ゆっくりと外していく。そして、白衣を脱ぎ捨て、その下に身につけていた黒い下着姿を露わにした。
「さあ、久我先生。私のFカップの胸に触れてみない? 私の秘密、全部読み取ってみせて」
蘭は自らの豊満な胸を突き出し、ブラジャーのホックを外した。そして、そのブラジャーを俺の手に持たせ、その下から現れた生の乳房を俺の手に強引に押し当ててきた。
「…っ!」
俺は、その柔らかく、温かい感触に言葉を失った。蘭の瞳は、快楽と嘲笑に満ちていた。
「さあ、久我先生。私の乳首に触れてごらんなさい。私を試すのは、あなたの番よ」
俺は戸惑いながらも、蘭の硬くなった乳首に指先で触れた。すると、蘭の体がぴくりと跳ね、恍惚とした表情を浮かべた。
「…ふっ…んっ…あぁ…」
蘭は俺の手に体を預けてきた。
(なぜだ……? なぜ、何も読み取れない? このFカップの奥に、心はないのか?)
蘭は久我の困惑した表情をじっと見つめ、静かに問いかけた。
「どうしたの?もしかして、私の心が読み取れない?…ふふ、それとも、私の乳首を触ることに夢中になりすぎちゃったかしら?」
Cカップに刻まれた歪んだ恋心:雫の絶頂
その時、ベッドのシーツに隠れていた雫は、俺たちが気づいていないとでも思ったのか、シーツの隙間から、まるで飢えた子猫のように潤んだ瞳で、俺たちの淫靡なやり取りを凝視していた。その視線は、蘭の胸に触れている俺の手、そして蘭の恍惚とした表情に注がれる。
雫の顔は、羞恥に紅潮し、濡れた瞳は、久我への独占欲と蘭への嫉妬に燃えていた。しかし、その顔には、それとは別に、自分では止められない快楽に歪んだ表情が浮かんでいる。
「あ…ああ…う…いやっ…」
雫は、シーツの下で完全に全裸の状態で、震える指先で自らの下腹部をまさぐり、腰を激しく、痙攣するように動かし始めた。その激しい動きで、シーツが滑り落ち、彼女の小さなCカップの胸が、久我の視界に露わになった。そして、その胸の先にある、紅潮した、硬い乳首が、蘭と俺の目の前に突き出された。
雫は、露わになった胸を気に留める余裕もなく、愛撫するように乳首を優しくまさぐり始めた。それは、誰にも言えない孤独な恋と、罪の意識に苛まれた彼女が、俺たちの視線を浴びることで興奮し、自らの体を慰めるための、悲しくも官能的な儀式だった。シーツは彼女の汗でぐっしょりと濡れ、その白い生地は、彼女の秘密をすべて吸い取ったかのように、くしゃくしゃに歪んでいた。
「はぁ…はぁ…! せんせ…っ!」
俺と蘭の目の前で、雫は、全身の力を失うように絶頂に達し、シーツの上で全身を硬直させた。その瞬間、彼女の唇から、血のような**「助けて」**という声が、切なく、そしてか細く漏れた。
俺は、雫のただならぬ様子に驚き、蘭の胸から手を離して、彼女に駆け寄った。ぐったりと力を失い、震えている雫を見て、俺は思わず彼女のCカップの胸に直接触れ、その小さな丸みを優しく揉み込んだ。
俺の手が彼女の胸に触れた瞬間、俺の脳裏に、怒涛のような記憶が流れ込んできた。そこには、切なく、痛々しい、一人の少女の心の叫びがあった。
『……先輩に、嫌われたくない……』
『……お願い、この盗みは、これで最後に、して……』
『……先輩が、私を見てくれるなら、どんな汚いことでもするから……』
その時、雫が、震える声で絞り出すように言った。
「……ごめんなさい、先生……全部、見てたのね…」
彼女の瞳は、希望と絶望が入り混じった光を宿している。
「……せん……せぇ……助けて……先生に、全部、あげるから……」
俺は、雫のCカップの柔らかさに触れたまま、決意を固めた。
「ああ、大丈夫だ。俺が、君を助ける」
俺の言葉に、雫の顔に安堵の表情が広がった。その時、蘭がゆっくりと近づいてきた。
「…そう、それがあなたの答えなのね」
蘭は俺たちのやり取りをすべて見ていたかのように、静かに言った。
「この子、私には相談してくれたのよ。でも、私はこの子の心の歪みを読み取ってあげることはできない。だから、あなたが来てくれるのを待っていたの」
蘭の瞳は、これまでの快楽と嘲笑に満ちたものではなく、真剣な、母性的な光を宿していた。俺は、そこで初めて、この事件の全容を把握した。この学園に潜む闇と、美少女と美女が織りなす、甘く、そしてちょっぴりエッチな物語は、ここからが本番だった。




