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外敵排除、、、、。
「僚、今日運んで貰いたいとこが有るんだけど。、、、」
いつになく真剣な様子で、識が話を切り出した。
いつもみたいに少しふざけた感じではなく、初めて関わった時の様な真剣な目つきに、あの時の戦慄を思い出し肌がビリビリする。。
「何処に?、、、、。」
恐る恐る聞いてみる、、、、。
「読谷の海岸線だよ。私を運んだら直ぐに逃げてね、、、。」
俺は思わず不安になってしまった。顔に少し出たのか、識の感がいいのか、、、、。
「大丈夫だよ。最初に約束したから僚のことは絶対守り切る、けど1回だけ甘えさせて、、、、。」




