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おっちょこちょいな神様から貰ったスキルで異世界召喚  作者: クラレヤン
第1章 異世界召喚
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第1章 1-10 スキル

場面は代わりました

第1章 1-10 スキル


元いた世界ではよく見ていたがこの世界では存在すらしてなかった折れ線グラフを大臣達にやり方を教える事がなんとかおわり、王様とメイドさん(改めて聞いたらメイド長さんらしい)の案内で当分のあいだ生活する部屋に着いたが…


「この部屋、豪華すぎません?」

「そうかの? この部屋は国賓を招く際に宿泊して貰う部屋じゃからのぅ。メイド長、説明を」

「はい。 この部屋は先ほどの通り、国賓の方をお泊めする際に使って頂く部屋にございます。ドアの近くにメイドと警備の物が常駐しておりますので、ご用の祭はそちらの机の上にあるベルを鳴らして頂ければ、即時対応させて頂きます。」


国王様とメイド長さんはそういうけど、俺は口が開いたまま唖然としていた

こんな部屋どこかの大統領とか首相が泊まるような部屋だぞ。

30畳はありそうなリビングにはシャンデリアに硝子のテーブル、奥の部屋にはテレビでよく見る口を開けたライオンから水が出ている大きな浴室、その隣にはダブルサイズのベッドまであるぞ…あぁ、スイートなルームって言った方がいいのか…俺の語彙が乏しくなっちまうわ


「どうしたんじゃ?そんな大口を開けて立っておるが」

「このレベルの部屋にすむ人は、元いた世界じゃ限られたごく一部の階級の人たちだったので戸惑っているっていうか・・・」

「そうなのかの? じゃが、さっきの≪おれせんぐらふ≫は我が国はもちろん。帝国ですら知らぬと思うぞ。

 それを特許も要らずにただ当然の金額で広めてしまうのじゃから、これくらいはしてやらねば割に合わんのじゃよ」

「それこそ、召喚された勇者達が教えると思うぞ?全員知ってるだろうし」

「それはないのう。催眠状態で連れて行かれ、ほんの少しだけ説明を受け、戦闘訓練させてから戦場にだされるじゃろうな。 あやつらならば平気でやるじゃろう」

「たしかに、目に浮かびます」


いや、あの…しみじみ言われても、こっちはどう反応していいか困るんですが…


「おっといかんいかん。まぁ、最初は慣れぬかもしれんが、ここを自分の部屋だと思って、過ごして欲しいのじゃ。

 …いきなりこの世界に連れてこられただけでも辛いのに、あのような状況になってしもうたのはこちらの落ち度じゃしの、これくらいはしないとこちらに罰が当たってしまうのじゃ。 スキルや魔法、王国の街などについての説明は明日改めてするからの、今日はゆっくり体を休めてほしいのじゃよ。」


そう言った後、国王様とメイドさんは部屋を出て行ってしまった。国王様と入れ替わりで入ってきたのはメイドさんと騎士の人で、今晩の近くに控えるメイドさんと警備の人だそうで、普段からVIPが宿泊するときには予め顔を互いに見て、確認をすることにしてるんだそうだ。

メイドさんはワゴンを押してきていて、夕食を持って来てくれたそうで、食べる直前に毒味役も兼ねているんだそうだ。


二人の用事が終わり退室した後、風呂に入り全身の疲れを癒やしてからベッドに倒れ込んだが、時計の針はまだ午後7時を回ったところだった。

今までの生活に慣れた身ではまだ眠気が来ることはなかった。


「そういえば、ステータスでスキルの詳細をみることできるのか?

 ≪変金≫がどんなのかよく見てなかったし[ステータスオープン]」


――――――――――――――――

名前≪コウセイ=オウギ≫

性別≪男≫ 状態≪普通≫

称号≪召喚に巻き込まれた者≫

攻撃:280 防御:200

魔攻:240 魔防:180

精神:380 回避:200

魔法≪火◎水○風△土◎光×闇△≫

スキル≪言語理解≫ ≪変金≫

―――――――――――――――――

ん~…?≪名前≫と≪性別≫はいいとして、≪状態≫ってなんだろう?


―――――――――――――――――

≪状態≫:現在は正常です。

状態異常の場合は、普通のところがそれぞれの状態異常に変化されます

状態異常:≪毒・麻痺・石化・魅了・負傷・瀕死・火傷・仮死・死亡≫など

―――――――――――――――――

おおぅ、めちゃくちゃあるのか…んじゃ≪称号≫はっと


―――――――――――――――――

≪称号≫:その環境により追加されます。変更は基本できません

≪称号≫:召喚に巻き込まれた者

本来であれば、巻き込まれることがなかった者が何らかの理由で召喚に巻き込まれた者

何らかの理由:神の悪戯・召喚陣の改悪・素質を持つ者 など

―――――――――――――――――

なんというか、理不尽な理由が多いのはなぜだろう…しかも改悪って…


そうしてステータスの詳細を見ていくことにした

攻撃とか防御は物理的な意味で、魔攻と魔防は魔法攻撃に関してのそれぞれの強さ、精神は我慢強さや状態異常にかかりにくいかどうかで、回避は攻撃全般や罠の回避といった判定基準とのことがわかった

「この世界での一般兵で100くらいが平均らしいから、それ以上はあるってことか。

 勇者は500越えらしいけどさ…巻き込まれだから仕方ないな

 魔法関係は明日教えて貰うから、残るは≪スキル≫か・・・」


≪言語理解≫:今いる世界に存在する言語を理解し、会話・文章化することが出来る


 そのままの意味だったな…でも、これで言葉が通じないってことに困らずにすむのは嬉しいな。

 なら、残るは≪変金≫か・・・


≪変金≫:物質を????にできる(レベル設定あり)


・・・・・・は?

なんとか主人公が持つスキルの詳細を見せることが出来ました。


次は4/20(土曜)の14時に更新されます

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