表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/33

10.奇想天外な1日が終わった

遊舞は、リビングへ向かった。



「お母さ~~~ん!!!食べるよ~!!!」



皆、手を合わせて、

「いただきます!!!」と言った。



「おっ!今日は、ハンバーグか!!」



〝ムシャムシャムシャムシャ〟



「ねぇ、遊舞?」

「ん?」

「最近、学校、楽しい?」

「どうしたの?突然?もちろん、楽しいけど」

「そっか。なら、良かった」



遊舞は、突然、そんな事を聞かれたから、少し驚いた。



その後、遊舞は、その夕飯を、

おかずのハンバーグ含め、全て食べ、完食した。



「ごちそうさまでした」



風呂に入り、そして、就寝。



(いや、しかし、今日は、お母さん、どうしたんだろ?

今まであんな事、一度も僕に聞いた事、ないのに)



そして、眠りについた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ