登場人物の紹介などです。
少し作者の整理の為にも、登場人物のご紹介など書いてみます。
しかし、今まで多くは語らないで書いて来たので、皆様の中で固定してるイメージがあるかもしれません。
もしここに書かれている事がイメージと違ったならば、それは作者の間違いで、読者様のイメージこそが正解です。
この作品の作者は、ゴブリン並みの知能しかございません。
それをご理解いただき、戯言と笑ってくださると、うれしく思います。
また、余計なイメージが入るのが嫌な方は、読まないで頂くことを強くお勧めします。
それでは、前置きが長くなりましたが、お付き合い頂ければ幸いです。
・コブン
本作の主人公、子供のゴブリン。
ゴブリンは、緑色の肌の小人で、成人しても人間のお腹程の身長です。
コブンに至っては膝ぐらいだと思っています。
転生者で前世は人間、地方に住んでいたみたいです。
現在はその時のほとんどの記憶を失っていますが、もしくは理解できていませんが。
突発的に思い出すことはあるみたいです。
狂乱の魔女と契約したために、身体能力は非常に上がっているが、温厚なため戦闘には向いていない。
ゲーム的に言うとステータスは高いけど、攻撃コマンドが無く、逃げるとアイテムしかない感じでしょうか。
採取と合成の特殊スキルを持っている。
採取はキラキラが見えるあれです。
また、キラキラしていなくても、採取や獲物などを剥ぐ時に、品質の良いものが採れたりします。
この能力は、5段階の品質があったとしたら、3段階まで確定する、というような能力です。
だから、コブンの小リンゴはみんな甘いのです。
ゲームによくあるノーマルガチャと、プレミアガチャみたいなイメージです。
コブンは常にプレミアガチャ、羨ましいですね。
合成についても、同じような感じです。
コブンの合成したものに、素材消費が少なかったり、消費していない素材が補完されたりするのも、品質向上の影響によるものです。
また合成したことのないレシピについては、素材の一部を所持していないと閃きません。
この閃きも頭の中でネット検索しているイメージです。
・魔女レティシア
本作の主人公その2です。
かっこいい感じの美女で、赤毛の魔女です。
作者的にはスタイルもいいと思っています。コブンは全然興味ないみたいですが。
魔法は戦闘系の魔法に特化していると思いきや、なんでもできるようです。
ただし、繊細な操作が必要な魔法や、精神系は苦手みたいです。
弱い攻撃魔法を使うと余計にMPを消費する感じでしょうか。
魔女は時間の概念が、ヒュムと違うので、魔女以外の人に興味はほぼありません。
ラポラの名前を、覚える気が無いのもその為です。
戦闘と食事に強い欲求を持っています。
コブンと出会う以前は、もっぱら戦闘志向で、その欲求も戦う事の方に強く向いていたようです。
最近では、食事で欲求が満たされることで、バランスが取れているのかもしれません。
誰でも、お腹いっぱいの時は動きたくないですよね。
しかし、一度戦闘が始まるとテンションはうなぎ上りで、非常に危険です。
もしみかけたら、そっとしておきましょう。
ちなみに、森の奥に居るオーク達とは欲求が似ているためか、友好的な関係にあるようです、そのためオークには対応が丁寧です。
・冒険者レティキエ
受付のお姉さんが間違えた事で定着した、レティシアの冒険者名です。
以前レティシアはハルシュレックの街中で暴れたことがあり、その事件で死亡した事になっています。
これには、ラティキエの根回しがありました。
そのため再登録できたのは、受付のお姉さんのおかげです。
もし、レティシアの名前で登録しようとしたら、ひと騒動にあったかもしれません。
・ティアム・マトナ・ターラッサ・エヌー・エッシュ
コブンが出会った、真っ黒なドラゴンです。
レティシアとの戦いで瀕死の重傷でした。
しかし、その戦いでレティシアも、魔力枯渇に追い込まれ飢え死に寸前でしたので、レティシアと同程度の実力者です。
一部の生き物から、神と崇められる様な存在です。
また竜種の中では美しいらしく、一部ファンもいるようです。
穏やかでとても優しいドラゴンです。
しかし、崇めらえる事が多く、対等な存在が少なかったため、友達はコブンしかいません。
あるワイバーン曰く、森を離れられない理由があるようです。
・魔女ラティキエ
道具屋、月の猫屋の店主です。
妖艶な美女で、作者的にはメガネ美女とか妄想しています。
描写していないのはコブンが眼鏡に興味がないからです、残念ながら。
ハルシュレックの有力魔女の一人で、アージによると穏健派らしいです。
レティシアとは友好的な関係を築けているようです。
魔法は他者を操る事に特化しています。その対象は種族を問いません。
その為、相手の利用価値を見極め、取り入るか、切り捨てるかを冷徹に判断します。
コブンが思っているような、優しいだけの魔女では決してありません。
また、魔道具の作成能力も高いみたいです。
魔女の欲求は権力欲です。
店番をチコリに任せ、あちこちに出歩いているのは、コネクション作りのためです。
街の中のいざこざなら、彼女に頼めば解決できない事はありません。
ただし、その後に何を要求されるかは、わかりませんが。
ある意味で、一番魔女らしい魔女かもしれません。
また、自分の力が及ばないためか、レティシアには執着があるようです。
・新米魔女チコリ
ラティキエの娘で、実年齢は14歳です。
主に月の猫屋で店番をしています。
偉そうな態度に見合うだけの、力を持っています。
実力なのかコネなのか魔術師の学園を1年で主席卒業という、意味不明な事をしています。
しかし、レティシアの事は怖いらしく、様付で呼んでいます。
魔法は攻撃型で氷の魔法が好きな様です。
ゲーム的相性の為か、火のワイバーンには優勢でしたが、雷の攻撃は苦手な様です。
まだ若いためか、ラティキエの影響か、人と社会との繋がりを大事にしています。
・魔女?アージ・シャンシャール(アンジュリーナ)
ハルシュレックの服屋アンジュリーナの店主です。
貴族も簡単には入手できない、服らしいです。
なぜかコブン・ラブな危ない人です。
また、数少ない男の魔女でもあります。
実はイケメンです。無駄遣いですね。
魔法は物を操ったり、精神系も得意な様で、器用になんでもこなします。
糸関係のためか蜘蛛を使役したりもしています。
魔女としての欲求は創作意欲です。
あと本人曰く愛らしいです。
魔女にしては珍しく裏表があまりなく、レティシアも対応は冷たいですが、嫌いではないようです。
社交性も高く他の魔女との繋がりもあるようで、レティシアの家を襲撃した時には、助っ人に3人の魔女を用意していました。
また、その時利用した冒険者達は、記憶を改ざんしたようです。
・冒険者ラポラ
幸か不幸か、何度かレティシアと、冒険を共にしてしまった僧侶です。
ハルシュレックは魔女の街のため、教会はありませんが、僧院はあります。
僧院は仏教に近い考え方で、自己の鍛錬を推奨し、他の宗教に寛容です。
優しい常識人で、イサムの魅了に抵抗できるだけの高い精神力を持っています。
レティシアと初めて会った時に見た、オークとの出来事以来、レティシアに執着があるようです。
意外と冒険者としての能力や、状況判断にも優れているのですが、意見を強く言えない性格のためか、軽視されがちです。
・ライシェラ
虎に変身出来る女の子です。
人型の時も、虎の特色を残す外見をしており、一見するとワービーストという種族に似ているようです。
虎は教会に聖獣とされているため、狙われていたようです。
最近では、レティシアの家の肉調達担当責任者になったり、草原で出会ったゴブリン達のボスになったりと、複数の役職に就き頑張っています。
彼女が冒険の時に着ている服は、ターラッサの革や爪を使った特別製で、思わずアージが、自作のサインロゴを入れてしまうほどの、快作だったようです。
魔法は使えませんが、身体能力等の基礎ステータスが高く、戦闘能力は高いです。
また、変身するため魔力はあるようで、彼女の着ぐるみスーツは、身体能力の向上等の効果が付いています。
彼女の威嚇する声は、虎のように、バイクのエンジンのような重低音です。
また、鋭い嗅覚等の感覚を活かした索敵なども行えます。
・サトウ・イサム
たぶん、元は異なる世界の住人です。16か、17歳くらいだと思われます。
異世界特典は魅了の贈物です。
ギフトは神の様な存在から貰った力で、先天性です。
後天性のものは加護と呼ばれます。
異世界人の若者特有の短慮な行動が目立ちます。
ただでさい人から外見を評価されることの少ない、レティシアさんをおばさんと言うなど、作者としてはやめて欲しい人物です。
レティシアさんは美女です。自分より1歳でも年上なら、おばさんと言うお子様には理解できないと、作者は思っています。
またこの反抗的な行動は、天使の入れ知恵か、ギフトによる影響です。
魔女は彼らと敵対関係にあるので、仲良くされるのは不都合でしかありません。
チコリに反応しないのは、彼女がまだ幼いからだと思われます。
・学生冒険者ココナ
イサムの仲間その1です。
王都近くの街の貴族の娘です。
金銭感覚は疎いようです。
話し方がチコリに似ています。
本人もチコリを尊敬しているようですが、そのエピソードをコブンに絡ませて表現出来ませんでした。
・冒険者ミネバ
イサムの仲間その2です。
天使に憑依されている女の冒険者です。
精神がどの程度、天使に侵食されているかはわかりませんが、天使の力を限定的に引き出すことは可能なようです。
他に双子の弓使いの仲間その3・4がいます。
・白い服の人
教会の魔女ハンターです。
なにやら、事情があるらしく、単独でレティシアを襲撃していました。
逃げられましたが、戦闘能力は高いようです。
魔女の防御魔法を貫通できる加護を持っているようです。
もし、チコリが相手ならば、双方ただでは済まない戦いになったかも知れません。
・リンヴルム・クラーゲルト
広大な草原をテリトリーにする、超越種のワイバーンです。
コブンはおっきいおっきいを連呼していたのですが、なんとなく、大きさを考えてみました。
まず、毒トカゲが人と同じぐらいのサイズなので軽自動車ほどでしょうか。
それのボスの大トカゲは倍なので、マイクロバス位だと思います。
それを半分こして、食べちゃうワイバーンは、田舎の二階建て一軒家位でしょうか。
更に一回り大きい紫ワイバーンは、2階建て豪邸サイズでしょう。
ではその3倍大きなクラーゲルトは、大きめなマンションサイズ位だと思います。
長くなりましたが、大きいワイバーンなんだと思って頂ければ全く問題はありません。
ちなみにワイバーンの翼腕については、
人差し指、中指、親指があり、物が掴めます。
翼膜は、薬指と小指が長くなったもので、たたんで腕にしまえます。
コウモリの翼をイメージされた方と、作者では若干の差異があるかも知れません。
その場合は、読者様が正解です。
また、ワイバーンはベテラン冒険者が十分な準備。
飛行能力の無力化や、ブレス対策をなどして、初めて討伐の可能性がうまれる、非常に強力な幻獣です。
他にも毒トカゲを食べていたように、毒に強い耐性を持ち、尾に毒針を持つ個体もいるなど、危険性は計り知れません。
もし見かけたら戦わず逃げて下さい。
エルフのことなど、ご紹介できなかった部分は多々ありますが、長くなってしまったので今回はココまでに致したいと思います。
作者の言い訳と、補足説明になってしまった感がありますが、読んで下さった皆様、誠にありがとうございます。
重ねて申しますが、作者の妄想が入っております。
しかし、正解は読者様の妄想です。
これからも、コブンとレティシアを見守って頂ければ幸です。




