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プロローグ




夜の学校の校舎は暗く不気味.で先生達ももういない。この校舎は高橋と山田しかいないはずなのに誰かが歩く音が。



こっちにちかずいてる


「きゃーここから早く逃げよう」



「なんでドアがあかない」



足跡がちかずいてるもう終わりだー」




「君〜なにやってんだこんなとこで」



「せんせーい怖かったよーなに行ってんだお前ら夢でもみてたんじゃあねーのか」



「そっか〜はぁ〜それにしても怖い夢だったな」




「でもあの不気味な足跡は先生だったのか」


「なに行ってんだお前ら俺はペタペタなんて足跡立てていないぞ。」



「えっじゃあ誰れ」あれ山田ちゃんは?



「知らない」



「たーすーけーてー」



「どこだ山田〜」



とにかくここは危険だもうお前は帰れ




先生が探すからだいちゃうぶだから



「先生じゃあ任せます山田のことをよろしくお願いします。」



そのあと山田と先生は殺され高橋に「なぜ助けてくれなかったの」と高橋を夜探し回っていると言う

















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