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執筆

稚拙ながら、カクヨム(と小説家になろう)に小説を書いているのだが、アイデアはあるのになかなか執筆意欲が湧かない。


チャットGPTにその旨を相談してみると、要約すると「テキトーでいいからとりあえず書いてみ?したらだんだんやる気でっからさ」的なことを言われた。


が、しかし書けないのである。

テキトーでいい、とか言う前に書くこと自体ができない。


思えば、昔からテストのわからない問題は空欄で提出していた。

先生は「空欄はダメ、わからなくてもとりあえず埋めて提出しなさい」とは言うが、埋めたら埋めたで返却時に「皆さんの中に今回のテストでこんな回答した生徒がいました!」みたいに晒し上げてくるんだからたまったもんじゃない。

分かんなくても埋めろって言ったのそっちじゃん。

そんなこと言われなかったらこっちだって「Marie's house has a red roof.」を「マリエ達の馬は赤いロープを持っている」なんて訳さなかったよ。



とりあえずカクヨムのサイトを開き、画面を睨みつけてみる。

アイデアがあるのに執筆意欲が湧かないのは、つまるところ出力するための語彙がないのかもしれない、と最近思い始めた。

もっとなんか辞書とか読んだ方がいいのかもしれない。


ネットに触れたばかりの小学生の頃は、それこそ占いツクールやら魔法のiらんどやら名前忘れたけど掲示板みたいな小説投稿サイトに色々な文章を投稿しまくっていた。

思い出すと恥ずかしい内容ばかりだが、ほぼ毎日書いていたので今の自分より確実にすごくて偉い。


年を取っていくにつれ稚拙な文を書くのが恥ずかしくなった。

世の中にはたくさんの作品がある。自分が書く必要はないのではないか、と思い悩むことが増えた。

それでも未だに執筆を続けているのは、やっぱり理屈とかじゃなく物語を作ることが好きなんだろうな、と思ったりもするのだった。


あと、私は普通に性格が悪いので、面白い作品を読んで「自分もこんなものが作りたい!」と感動したりするよりも、あまり面白くない作品を読んだ方が「俺の方がもっと面白いものが書けらぁ!」とやる気が出る。最悪。

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