パフェ
パフェ。
なんて心が躍る言葉だろう。
甘酸っぱいフルーツとベリーソースのかかったアイス、その下には柔らかいホイップクリームとスポンジ、最後はザクザク食感のコーンフレーク。
フランス語で「完璧な」という意味のパルフェが語源らしい。
名付けた人は、ここが美味さの天井だ。もうそれ以上のスイーツは生まれない。そう確信して名付けたのだろうか。だとするとかなり思い切ったな。
けれどパフェは確かにその名に恥じぬスイーツだ。
正直私は甘いものがあまり好きではない。というか、体が受け付けてくれない。
特に生クリームが多く使われているケーキ類はちょっと食べただけで「あ、無理っす」と胃がストップを訴える。まだ25なのにさ。悲しいよアタイ。
それでもパフェは写真を見ているだけでウキウキしてしまう。フルーツが乗っているものも多いのでそこまで胃に負担がかからないのもうれしい。
昔、家族でファミレスに行ったときは必ずデザートに抹茶パフェを頼んでいた。
抹茶アイスに少しのあんこと、白玉が乗ったパフェだった。
いつからかメニューが変わり、抹茶のパフェがいた場所は季節限定のパフェの席となってしまった。
もう思い出の中でしか食べられないパフェ。
あとサンデーも好き。
名前がいい。サンデー。
私だったらプチパ(プチパフェ)とかジェネパ(ジェネリックパフェ)とか名付けそうなところに、サンデー(日曜日)。




