外国人、ヤバすぎ
先日ジャスコに買い物に行った際に、おめめを疑う光景を目の当たりにしまして、ヤバスと思った次第なのでつ。
その時私はクーポンでテリヤキワッパーセットを手に入れて、ルンルン気分で出口(まあ外からしたら入口だけどね。あ、出入り口って言えばいいのか)に向かっていました。
出入り口から2人組が入ってきました。1人は女子高生、もう1人は⋯⋯エルフ!? なぜこんなところにエルフが!?
と思ったらその子も女子高生でした。真っ白の肌にサラッサラの金髪で、物語から飛び出してきたかのような美しさです。耳がエルフじゃなかったのでかろうじて人間だと分かりました。
「大袈裟すぎワロタ」という声が聞こえてきますが、私が大袈裟なのはおじいちゃんの腕時計自慢ぐらいいつものことなので、慣れてください。大袈裟かもしれないけど、輝きに圧倒されたんじゃい!
思い返してみると、私の記憶にある外国人は美男美女が多い。
名古屋で仕事をしていた時は毎日のように外国人を見ていたが、スマホでテキトーに撮っても絵になるような人達ばかりだった。
転職してからも見たり会ったりする機会はあった。
コンビニに行くと、たまに外国人の店員さんがいる。エルフ系の人は見たことがない気がするが、髭イケメン系はかなり多いように思う。私はヒゲが似合わない顔なので、ちょっと羨ましい。
テレビのインタビューでも外国人が映ることがある。日本にいる外国人も、どっかの国のロケでもそのへんを歩いている一般人ですら当たり前のように激イケメン、激美女だ。サングラスが似合うのも羨ましい。
また、観光地にも外国人は多い。落ち葉を胸の前で持ってクルクルしながら歩いている人がいたが、その人もクソイケメンだった。私が同じことをしたら「小学生やん」と言われそうだ。
でもまぁ、私は自分の顔が好きだし、良き!(久しぶりの敬語)
と思ったら敬語になってない⋯⋯(゜ロ゜)
私、ボケ始めてる!?(゜ロ゜)
当エッセイは100%ルッキズムの話をしています。政治の話などをされますと無視またはシッコしますのでご承知おきくだちい。




