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最果て迷宮(あるいは冬の魔術師と館の双子の話)

冬の魔術師と草原竜の秘宝【完結】

作者:冬野ゆな
異界と繋がる館に響いた列車の音。調査の為に向かった冬の魔術師・ウィルとカナリアは、列車が走る草原の世界に閉じ込められてしまう。襲撃を受けた列車を救ったウィルは、やがて竜の秘宝を巡る鉄道会社と腐れ谷との争いに巻き込まれていく。ちょっと変わった王道ファンタジー。

最果てに広がる静かな雪原にたたずむ、一軒の館。「最果ての迷宮」とも呼ばれる館は、見知らぬ廊下や扉が増え、異世界へと繋がる次元の裂け目だった!
記憶喪失の迷子の男は、元の世界に戻るため、今日も館のドタバタに巻き込まれる。

カクヨム、noteでも同時掲載。

短編集「最果て迷宮の冬の魔術師」
https://ncode.syosetu.com/n7173ie/
第9話 白竜と樫の酒場
2023/07/22 21:00
第10話 再来の敏腕記者
2023/07/22 21:00
第11話 再び、駅長室
2023/07/22 21:00
第17話 狼煙
2023/07/22 21:00
第25話 竜の行方
2023/07/22 21:00
第27話 冬に至る
2023/07/22 21:00
第28話 残された人々
2023/07/22 21:00
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