表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
86/221

蜘蛛の糸を頂戴

私は工場長が好き。


でも工場長は迷惑がってる。


もう頼りにしちゃいけないのかなぁ…。



やっぱり早く会社辞めよう。



点字のお勉強は意外と難しい。


並べる言葉が単語に近くなってく。


これね、統合失調症の特徴らしい。


今判る。精神状態悪い事。


それでね、支離滅裂。


判ってるのに何も出来ない。


ただ凪さんを乗っ取られないように、意識を繋いでいるしかない。



周りに霧が立ち込めてる。


人の声や音が遠くに聞える。


幻覚は鮮明になり、幻聴は私を罵倒する。


受けて立とうじゃない!


これって自分で自分に課す拷問みたいだ。



話しが暗くてごめんね。


また立ち上がるから。


タナトスから這い上がるから。


待っててね。



今日、娘の用事で街まで出掛けたら、女子高生達に「森ガールおばさん」とからかわれた。


なんだよそれ?


どうせなら「森ガール」で止めてくれ!


おばさん言うな!


少し前は「にしおかすみこのおばちゃんバージョン」と後ろで笑われた。


女子高生達よ!


一言多いが楽しそうだから良し!


薬にだけは手を出さないでね。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ