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訂正と極楽

前回の投稿で言葉に誤りがありました。


熱く語った夢の中で、ハンドマッサージと書きましたが、アロマテラピーの資格は国家資格ではないので、マッサージと言う言葉を使うと「あはき法」に引っ掛かってしまう。


「あはき法」とは、あんま、鍼、灸、の「あはき」だとか…。


アロマテラピーの場合はトリートメントと称する事を忘れてた。

思い出せて良かった。

だから正確にはハンドトリートメント。


これね、けっこう好評です。


今のところ娘達と、たった一人の女友達にしかした事ないけど…。


このお友達、私が作るハンドクリームを一瓶300円で購入し、常用してくれている。


爪が弱く、マニキュアを塗らないと二枚爪になってしまうのに、私が作るアロマオイルと、ココナッツオイルと、ミツロウと、シアバターを混ぜたクリームを使うと、マニキュアを塗らなくても二枚爪にならないらしい。


嬉しい…。



「あはき法」の事を思い出したのはお風呂の中。


近くの健康ランドみたいな温泉。


微細泡の露天風呂に浸かり、「ほっけ〜」と極楽気分の時に思い出した。


以前は免疫力が弱く、入れなかった共同浴場にも、やっと入れる様になった。


湯船に浮いてるカメ虫さんと、親分バエをそっと掬い葬る。


そこに浸かって極楽を味わう。


カメ虫さん、親分バエよごめんなさい。


お風呂に入る前に、その浴場でやってるアロマトリートメントのチラシを見て思い出せた。


訂正も出来たし、今日は良い日。


きっと明日も良い日!


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