表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
76/221

自己都合による不機嫌

大御所事務員のご機嫌が悪い。

この事務員さん、ご機嫌が悪いと私の存在を省く。

咲子もそれに合わせる。


バカみたいだ。


それがこの会社なの?


それで社会なの?


と、疑問に思いながら只今帰宅。


自分の中での嫌な事なのだろうに、その思いを乗せ矢を放つ。


当たった方としては、訳が解らずただ痛い。


私は、自分の中の嫌な事で、人に当たった事はない。


家族にも無い。


ぽちにはちょっとあるかも…。


ごめんねぽち。



だから、私には大御所事務員さんの気持ちが理解出来ない。


そうだ!


私は嫌な事があると最近全部言う。


お家でこんな事があった。旦那にこんな事言われた。とか…


ちょっと恥ずかしい事でも、みっともない事でも言える範囲で言う。


言えない範囲は工場長を捕まえて言う。


私の場合はこれで気が晴れる。


大御所さんも、誰かに話せば良いのに。


一人で抱えてるから苛立ちとか怒りが増すんだと思う。


私は、旦那のブログの件で、生きてる事自体が恥ずかしいよ。


これだけは誰にも言えない。


工場長にしか言えない。


それは扨置き、何故私に当たるのか?


判らない。


まあ良いか。


それで気が晴れるなら。

12月に入るとなんかみんなピリピリしてる感じがする。


忙しいのかなぁ?


私はいつもと一緒。


努めてそうしないと、私の中の他人に凪さんを乗っ取られちゃうから。


身の回りに起こる全てを受け入れると、意外と楽に生きて居られる。


自分の狡さやだらしなさも受け入れると、もっと楽に生きて居られる。


だって、人間だもん。

完璧じゃつまらないじゃん!


心はさ、歪んでねじれてひねくれても、いつかまた前より真っ直ぐになる。


私はそう思う!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ