表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
66/221

補足と至福

母の死因は原因不明。

心臓が止まったので、死亡診断書には心不全と書かれた。



話しは全く変わるけど、昨日また理解不能な感情に囚われた。


咲子さんが岩田さんの悪口を言ったんだけど、それを酷く不快に感じた。


それもお化粧の事。


「ファンデーションを白く塗り過ぎてる。

お酒の席だと顔が白くて首が赤い。

それを会社のお兄さん方に言ったら大爆笑してた。」と


大きなお世話だと思った。

お前が人の事言える顔か?と思った。


綺麗でいたいと思い、綺麗でいる努力をしている人を、私は否定も非難もしたくない。

それどころか可愛いとさえ思える。

白過ぎようと、厚過ぎようと、そんな事は本人に任せれば良い。

そこまで干渉する必要は無いし、興味も無い。

論ずる事自体が時間の無駄だし、私は笑えない。


会社の男衆は彼女の下部か?

何となく情けなく感じた。


昨日から15時までの勤務にしてもらった。


何より嬉しいのは、夕焼けをずっと見ていられる事。

空が黄金色になって、オレンジになって、茜色になって、赤紫から青紫になって夜に変わる。


その瞬間瞬間をずっと見ていられる。


幸せ…。


孫を抱きながら、命を抱きながら見る夕焼けは、また格別の幸福感。


至福の時間。


毎日違う夕焼けと、毎日違う孫の顔を胸に刻む。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ