工場長フェチ
咲子さんに何を言われて被爆したかは、再被爆を覚悟出来てから書きます。
今回はマイ ハピネスを。
一昨日工場長の夢を見た。
工場長の実家の天井に貼ってある、queenのブライアン・メイのポスターを、サイババのポスターと貼り替えてしまい、めちゃめちゃ怒られている夢。
嬉しかった!
私は工場長の声が大好き!
体臭も好き!
キャ~!変態!
私は昔から声と体臭には拘りを持っている。
そう!声フェチ体臭フェチである。
変声期が抜け切らない様な、少年と大人の間を彷徨う様な儚げな声が大好き!
まさに工場長はその声を持っていて、体臭にはノスタルジアを感じる。
一度聞き逃したら、二度と聞けない様な、緊張感と緊迫感を感じさせてくれる。
だから作業中も、密かに工場長の声に耳を澄ませ、体臭にくんくんと鼻を澄ませる?
と、言う訳で、夢の中でも工場長の声が聞けて嬉しかった。
私は常日頃から思う。
この人の声は、怒らせでも聴いていたいと。
私にとっては怒鳴り声さえも、癒しの音楽となる。
体臭はね、ガラムマサラ的な香り。
工場長が居たら、白御飯だけでも良いね。
おかず要らない。
私はね…。
人間って面白いね!