どっちもどっち
自分はモテると自分で言う女に限って自惚れが強く、大きな勘違いをしている。
話を聞くと、モテているのではなく、遊ばれてるに過ぎない。
煽てられ、良い様に弄ばれている。
そしてそれは身体だけではなく、心も…。
仕事を円滑に進める為にご機嫌を取る。
それを勘違い女は優しさと捉える。自分は特別だと。
まず自画自賛する女に、良い女や可愛い女はいない。いや待てよ。良い女や可愛い女ならば自画自賛しても許せる!
勘違い女は勿論咲子さんだけど、勘違いさせる方も悪いと思うんだけど。
だから二人しか男を知らない咲子さんに、エッチが下手と言われてしまう。
下手ってあんた、社長の息子の他に一人しら知らないじゃん。そいつどんだけの男よ!?と私の頭の中で言葉が炸裂した。
言葉に出来ない。
超自我が邪魔する。
それは咲子さんの為ではなく、私の為。
私は他人の悪口や批判、否定をその人にぶつけると、物凄い自己嫌悪に陥る。
そうすると、大手を振って鬱様がやってくる。
胸を張り、オードリーの春日のようにニタつきながらやってくる。
だから黙る。そして溜まる。そんでもってここで毒を吐く。
ごめんなさい。
こんな愚痴を読んでくれてありがとう。
お気に入り登録1を発見した時の喜びをありがとう。
申し訳ありませんが、私の毒吐きはまだまだ続きます。
それにしても男って、足を広げてくれる女なら、誰でも良いのかなぁ?狩りが出来ればどんな女でも良いのかなぁ?
話は飛びますが、実家の父親が入院しました。
重たい内容もあるかと思いますが、精神の安定を維持する為にも、自分の気持ちを整理する為にも、これからも書いて行こうと思ってます。
もし宜しければお付き合い下さい。