赤鬼に捧ぐいちごミルク ~鬼が人に恋をした~
これは、とある鬼の恋物語だ。
それ以上でも、それ以下でもない。
ただの恋物語だ。
彼女は人に恋をし、鬼であることをやめる。
しかし、鬼は鬼である。
どう繕おうと、それは変わらない。
けれど僕にとっては、鬼は一人の女性となった。
※この作品は飲み物ファクトリーで公開している小説、赤鬼に捧ぐいちごミルクです。
※このお話を読む前に、純愛が好きな人は心を強く持って下さい。
※このお話はフィクションです。実在する人物、団体、地域、ほかその他色々とはまったく関係ありません。
それ以上でも、それ以下でもない。
ただの恋物語だ。
彼女は人に恋をし、鬼であることをやめる。
しかし、鬼は鬼である。
どう繕おうと、それは変わらない。
けれど僕にとっては、鬼は一人の女性となった。
※この作品は飲み物ファクトリーで公開している小説、赤鬼に捧ぐいちごミルクです。
※このお話を読む前に、純愛が好きな人は心を強く持って下さい。
※このお話はフィクションです。実在する人物、団体、地域、ほかその他色々とはまったく関係ありません。
作り方その① 美味しそうな苺を摘んできて。
2014/06/04 19:05
(改)
脱線 美味しそうな苺を見ていると涎が出てしまう。
2014/08/06 23:15
(改)
作り方その② 苺のヘタを取ってボールに入れ、砂糖をかける。
2014/08/06 23:35
(改)
脱線 出来上がりを想像していると手が止まってしまう。
2014/09/29 01:43