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雨女
彼女が
歌う日
雨が降る
俺は
ただ
彼女の
曲を聴いていたかっただけなのに
ギターを
振りかざしては
素晴らしい曲を
歌って
イイ女
あの頃
疲れきってたね
逝った
少女に
罪はなし
俺は高速バスの中
彼女の訃報を知って
寝れなくなった
自分
掛ける
自分
時計は
444
朝の京口
皆の涙
と
少女の遺影
生きていることが怖くなった
不器用な
少年少女
ただ
消えたいと
少女は呟く
京都の空
彼女は寂しく
お茶を飲み
俺に
手首の傷が
複雑
複雑
BOYごっこ
俺達の旅は
まだ
終わらない
俺は
全裸で
全てを知った




