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私の高校ダイアリー  作者: ぽちゃっこ


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3/3

プラネットハンターについて

 ここで私が熱中したゲームについて紹介したい。

私の成績が著しく下がった元凶と呼べるであろう。

それは「プラネットハンター」というゲームである。


 このゲームは私が中学2年生になった夏に発売された。どうしてこのゲームを手にしてしまったのだろうか。それはもう運命だったに違いない。気がついたら手にしていたのである。


 このゲームはタイトル通り、宇宙をテーマにしたゲームである。主人公になって宇宙に浮かぶさまざまな惑星を移動し、そこで出会うモンスターを退治していく。気に入ったモンスターがいたら、捕まえて、育てていくこともできる。そんなゲームで、やり始めたころは「これこれ!こういうの待ってた!」という興奮が込み上げてきた。初日からいきなり5時間ぐらいプレイした気がする。1ヶ月後には見事全クリアした。そのあとは、オンラインモードがあることを知った。オンラインで、知らない人と旅をしたり、戦ったらすることができるのだ。この機能が本編以上に面白く、このころから私は完全に勉強をすっぽかして、日々ゲームに励んだ記憶がある。

 

 どうして、こんな私を誰も止めなかったのか。それはきっとゲーム機が置かれていた場所にある。我が家は何故か、何故なのか分からないのだが、ゲーム用のテレビが私の部屋にある。2階のコンセント事情なのか、純粋に私がゲームが好きで両親の配慮からなのか分からない。私の部屋にゲームがあることが、私をゲームへと駆り立てる原動力になったのは間違いない。土曜日の朝起きたらまずはゲームに向かう。朝ごはんを食べて、部屋に戻ったらゲームをする。そのまま予定のない日はご飯を食べたり、妹たちと遊んだりする間以外はゲームをする。


 妹2人はゲーム機の取り合いになることもほとんどない。小学六年生の次女は中学受験を控えているためか、ほとんどゲームをしない。休憩中は漫画ばかり読んでおり、お小遣いの使い道も漫画だ。

 末っ子の小学4年になる妹も一緒にゲームをすることはあっても、しばらくすると自分の部屋に戻ってしまう。最近はよく母とお菓子作りをしたり、アイドルのライブを見たりしている。


 一家それぞれ趣味が違うので、お互いバッティングすることなく、趣味を楽しめる。だから、私は誰にも邪魔されることなくゲームに熱中することができた。そして、勉強に手がつかなくなるぐらいにハマってしまったのだ。


 

 



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