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最後の魔術師  作者: たちばな樹
1章
10/29


昼間は薬草取りか薬作りか店番か。

そして夜は魔術封じに行く。


それが日課。


今日もいつもと同じく転移をしたら、いつもと違った。




(ヤバいよ!ヤバいよ!囲まれてるーー!!周囲がメチャ明るいし!捕縛陣あるし!マズイじゃん!!速攻破壊するけどね!!ああー!矢の集中砲火だし!)



結界で矢は当たらないからと油断をしていたら、氷の矢に気がつくのが遅れた。


(氷の矢?って、足場がぁぁぁーーーー!!!)


結界ごと落ちた先には兵が待ち構え囲まれ攻撃を受ける。



(結界切れてなくて良かった…。マジ涙目だよ)


女の子に寄ってたかって酷いよ!!

とは言えない。

性別が分かるようなことは出来ないから、声封じを自分にかけてある。無詠唱チートに感謝です!!



(悲鳴で女だとバレる心配もないけど、扱い酷いよーー!)



逃げようとした時、躯体のいい白い騎士に剣を振り下ろされ結界に大きなひびを入れられた。慌てて転移するも兵から攻撃を受けそうになり、水魔術で押し飛ばした。


街中で突風魔術で吹き飛ばしたら、住宅が壊れるから使えない。炎魔術も駄目。

残るは、水と雷撃。

兵達を水弾で弾き飛ばし、周囲を水浸しにしていると白い騎士から氷魔術を受けた。

足元から凍らせられてるけど、騎士が水の上に居るなら好都合。

騎士に胸元まで凍らせられたけど、周りをさらに水浸しにして雷撃を放つ。


閃光と共に騎士や兵達が倒れ伏している。



その隙に、魔術封じの術を放ち、速攻転移で逃げた。



(市街戦は怖いわーー!)




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