表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
秘剣と10人の能力者  作者: こめたろう
エピローグ〜〜〜入学前の動乱
13/64

急行列車ノーチエス

復活のこめたろう

リアルがめちゃくちゃ忙しかったのと

熱中症でぶっ倒れて死んでたので予定更新日より遅れた事をお詫びします。

7月26から朝晩の投稿を目指します。

投稿されてなかったら「コイツサボってるな」と思ってて下さい

「ここが………Central stationか」

 僕は急行列車ノーチエスの発車基地。Central stationに来ていた。

 今日はノース試験会場に向かう為の列車が発車する日言うなれば、入学日前日という事だ。

 今日中に合否がわかり、その場で制服が制作され渡され、明日からノース生と中々ハードスケジュールであるがそれぐらいの覚悟がない者は、ノース生になれないという暗示でもあるのだろう。(1番大変なのは雇われた裁縫係であるが)

 改札を通った時、既に中には数十名の青年や女子がいた。全員武器を所有しているようだ、剣に刀、双剣使いまで居る。

(今年は……先生の情報だと御三家全員がノースを受ける……熾烈さを極めるだろうな)

 受験生の中には風格(オーラ)がズバ抜けて違う者が数名いて、僕でも強者とわかった。

 僕は、構内をウロチョロしていると曲がり角から集団と正面衝突した。

「痛ってぇ〜〜」

「痛てぇ」

 僕と背の高く明るい色の緋色の髪をした男子が互いに頭を抑えていた。

「大丈夫?」

 僕の方には女子2人と気の弱そうな男子が来た、そしてもう1人の男子には誰1人と大丈夫と言われなかった…

「ちょお前らこっちも大丈夫の声ぐらいあってもいいだろーーー」

「だってアンタ頑丈じゃない心配するだけ損よ」

「そうだね亮太は心配するだけ損」

「皆酷くない?……君は大丈夫かい?」

「あぁ大丈夫だ」

「おーいお前ら大丈夫かー?って君大丈夫かい?」

 奥から男子が追いかけてきた

「ようやく全員揃ったな……君もノースを受けるのかい?」

 緋色の髪の『亮太』と呼ばれた男が聞いてきた。

「あぁそうだよ『も』って事は君らも受けるのかい?」

「あぁその通りだ……自己紹介がまだだったな僕は火龍亮太(かりゅうりゅうた)

「俺畠山俊堂(はたやましゅんどう)だ。よろしく」

 遅れた到着した黒髪男子が言った。

「ぼ、僕は百里宗淵(ひゃくりそうえん)です。よ、よろしく」

 気の弱そうな青緑髪の男の子が言った。

「アタシはこいつの姉百里奏瀬(ひゃくりそうせ)だ姉弟共々よろしくな」

 長髪の薄緑髪の女子が言った。

「私は桃屋蒼(ももやそう)よろしくお願いね」

 蒼色の髪のショートヘア女子が言った

「僕は月乃涼だ」

 自分が名乗った。

「火龍……君たちはどうしてそんな急いでたんだい?」

「呼び捨てで構わないさ、俺たちが急いでた理由は列車に遅れそうだったからだよ後20分もしないうちに発車しちまうだろ?」

「ちょっとねぇ宗淵が朝弱くてついさっき起こしたばっかなんだよ。で私が担いで来たけどコイツらが居たから足の早いコイツらにパスしたって訳だ」

 奏瀬さんが答えた

「なるほどねぇ……君たちはどういう関係だい?」

「ん?ただのクラスメイトだ。ノース受ける事を許されたメンツでもあるけどな」

「成績上位者って感じね理解したよ」

「そういう月乃君は一体何者?」

 桃屋が聞いてきた。

「僕?僕は/」

『間も無くノース試験会場経由ノース行き急行列車ノーチラスが参りますご乗車予定の方は速やかにホームまでお越し下さい。停車時間は約10分を予定しております』

「詳しくはコンパートメントに座ってから話そう。それで良いかい?」

「もちろんだ」

「……大丈夫」

「火龍が良いなら……」

「大丈夫だよ」

「問題ないよ」


 〜〜〜コンパートメント〜〜〜

「改めて僕は月乃涼、僕はただの一般受験者で特に成績上位でも無い。使用する剣技は閃光だ」

「ほぉー閃光使いか珍しいな秘剣は使えるのか?」

 火龍が聞いてきた。

「あぁもちろんだ、それぐらい使えないとノースの門すら通れずに死ぬからね」

「冗談につもりだったと思うけど……秘剣使いは中々居ないのよ」

 桃屋が言ってきた

「そ、そうだったのか?てっきり成績上位者だったから秘剣が使えるのかなと……」

「アタシたちが成績上位なのは能力のせいなんだよ……ここに居る奴らは全員S級だ」

「「「「「………」」」」」

「なるほど…S級能力者かそりゃ強いわけだ火龍の頭が異常に硬そうだし」

「S級って言っちまったし多分すぐバレるから先に能力明かしとくな……俺、火龍亮太の能力は【強化者】だ」

「【強化者】ってそのままの意味で捉えたら人間離れした人間っていう意味だと思うけど………」

「その通りだ。月乃人間離れした身体になるというシンプルかつ強力な能力だ、だけど捻くれてる能力者相手には全く太刀打ち出来ないのが玉に瑕だな」

「じゃ流れに乗ってアタシの能力も言っとく。百里奏瀬能力は【剣技舞人(おどりきるもの)】だ」

「【剣技舞人】?」

「簡単に説明すると剣技を発動中はめちゃくちゃ早くなって踊ってる様に見えるらしい。

 そして踊りを見てしまったら死ぬ」

「最後めちゃくちゃ怖かったな……」

「でも確実に死ぬわけじゃ無いし相手を捉えないと、逆にこっちがカウンター喰らっちゃうからね」

「なるほどなぁ〜」




 めちゃくちゃ長いので二部構成にします!

 ノース試験まで残り5時間

後編に続く

会話途中ですが夜まで持ち越しです。ここから長くなって6000ぐらい行く勢いだったのでちょうど半分行くか行かないかぐらいで切りました。

夜までお楽しみに

感想、誤字脱字報告お願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ