開幕
1カードゲーマーの妄想ですが、見てってください
「クロノギア展開!オーバークロノス!スタンバイ」
北札公等学校の2年生、後藤捲と佐々木 利人の両者の掛け声と共に腕時計型のプレイディスク「クロノギア」からフィールドが展開される。
捲の合図でダイスロールが行われ、利人の先行が決定される、互いに5枚のカードを手札に加え、幼馴染同士の普段通りで何気ない一戦の火蓋が切って落とされる。
互いにライフ10、自分モンスターが破壊されると1、モンスターがいない状況で攻撃を受けるとそのモンスターのコスト分のダメージを食らう、先に相手のライフを削り切った方が、このカードゲーム「オーバークロノス」の勝者となる。
「っし、先行は俺か!ドロー!時空壁にコスト3のカードをセットしターンエンド!」
「オーバークロノス」でカードを発動するにはこの「時空壁」にカードに書かれているコスト分のターンを経過させることで発動が可能となる。
ターンが捲へと移る、捲はカードを引きドローフェイズから、カウントフェイズに移行する、カウントフェイズ時お互いの時空壁上の全てのカードのカウントを一減少させる、その後はメインフェイズとなりセットや発動が可能となる。
「速攻スペル『シャドウシールド』発動!このカードは発動後フィールドにHP300AKT0となり召喚される、なおこのカードが破壊されても自分はライフを失わない!さらにコスト4のカードを伏せターンエンド」
フィールドに召喚されたモンスターは、最新の技術により、ビジョンという形で実際にあるかのように思える。
コスト0のカード通称「速攻スペル」により1ターン目からカードを発動し壁を作った捲、ターンが移り利人はドローを行う、その後のカウントフェイズで利人のセットカードは2ターンが経過し、捲のセットカードも1ターン経過した。
「俺は手札より速攻スペル『時渡りの矢』のカード発動!このカードの効果により時空壁上のカード1枚の経過ターンを1上昇させる!いくぜコスト3、いでよ『サンダー・タイガー』!(HP300AKT400)こいつの攻撃でお前の盾を破壊する!」
雷を纏った大虎の急降下攻撃が捲のシャドウシールドを破壊してしまう。
フィールドががら空きの捲のターンが回ってくる。
余談です
名前の由来は利人くんが先(佐々木から)に有利になる
捲ちゃんが後手(後藤から)から捲るです
↑めっちゃネタバレ




