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刺繍42日目【両儀式/空の境界】ヘーゼルナッツ香る覚醒の朝と、一針に宿る『直死の魔眼』の境界線

挿絵(By みてみん)




■今日の一針(解析)


皆様、おはようございます。はりぃです。


ここ最近、私が朝の目覚めや作業のお供として毎日のように愛飲している珈琲があるのですが、これがちょっと珍しい「ヘーゼルナッツフレーバー」の珈琲なのです。実は飲む前まで、私は「珈琲に余計な味やフレーバーが付いているのは、ちょっとどうなんだろうなぁ……」と、少々懐疑的な気持ちを抱いていました。しかし、実際に淹れて一口口に含んでみると、その先入観は見事に打ち砕かれたのです! 香ばしいヘーゼルナッツの豊かな風味が鼻腔へと優しく広がり、珈琲本来のコクと絶妙にマッチして、予想を遥かに超える美味しさでした。


やはり、何事も試してみるまでは分からないものですね。今ではこの香りに包まれる時間が、朝の最高の癒やしになっています。


さて、そんなお気に入りの珈琲の香りに包まれながらお届けする、本日の刺繍紹介の時間です! 今回、私の針先から鋭く、そして美しく生まれ出たのは、奈須きのこ氏の不朽の名作『空の境界』より、孤高のヒロイン「両儀式」です。


両儀式を語る上で、絶対に外すことができない要素といえば、やはり彼女の代名詞である『直死の魔眼』ですよね。あらゆる存在の「死の線」が視覚として見えてしまい、その線を概念ごと切り裂くことができるという、あまりにも圧倒的で、あまりにもロマンに満ちた唯一無二の魔眼です。


冷静に考えて、現代を平穏に生きる私にとって、その眼を手に入れたところで一体どんな具体的な使い道があるのかは全く分からないのですが(笑)……それでも、男の子(そして創作者)の永遠の憧れとして、「あの魔眼、ちょっとでいいから欲しいなぁ……」と、厨二心を激しくくすぐられてしまう自分がいるのです。


今回の刺繍では、彼女のトレードマークである青い着物と赤い革ジャンのコントラスト、そしてその鋭い眼光を糸の一本一本で表現できるよう、限界を超えた集中力で一針一針を刺し込みました。


■今日のご飯と日常


続いては、我が家の畑がもたらした終わらない豊作祭りと、ちょっぴり反省(?)の残る日常の食卓レポートです。


相変わらず我が家の畑ではナスが「取れ放題・実り放題」のハイパー確変状態が続いておりまして、昨夜の食卓にも満を持して大人気の「茄子の唐揚げ」が並びました。 カリッと揚がった衣に特製ソースがジュワッと染み込んだ茄子の唐揚げは、ご存知の通り白いご飯との相性が抜群で、箸を動かす手がどうしても止まらなくなってしまう悪魔的な旨さを持っています。


しかし、昨夜はさすがにその美味しさに甘え、完全に「食べ過ぎ」の領域に足を踏み入れてしまっていたようです……。


食後しばらくすると、胃袋のキャパシティを完全にオーバーした茄子たちが主張を始め、お腹がパンパンに苦しくてどうしようもない状態になってしまいました(笑)。


「これはマズイ……」と察した私は、我が家の守護神である胃腸薬『太田胃散』を慌てて水で流し込み、その薬効に全てを委ねるようにして、苦しさを紛らわせるため無理やり布団に潜り込んで眠りについてしまいました。


そして、泥のような深い眠りからパッと目が覚めて時計を見ると、なんと針が指していたのは「朝の5時半」。


あまりの大爆睡っぷりに、起きた瞬間は本当にびっくりしてしまいました。太田胃散の素晴らしい効き目のおかげで、幸いにも胃もたれはすっきりと解消されており、大自然の恵み(と製薬技術)の有り難さを身に染みて感じる朝となりました。


■はりぃの心模様


最後は、一歩ずつ近づいてくるカレンダーを見つめる、本日のはりぃの心模様です。


いよいよ、前々から予定されていた大学病院の受診日まで「あと一週間」というところまでカウントダウンが迫ってきました。 今回の受診は、何か大きな大手術をするとかそういう大袈裟なものではなく、体のコンディションをしっかりと確かめるための「ちょっとした検査」をするだけだと分かってはいるのですが……やはり病院、それも大きな大学病院に行くとなると、どうしてもあの独特の長い「待ち時間」の存在が頭をよぎり、「あぁ、あの待合室の時間は退屈で嫌だなぁ、長いなぁ……」という小さな憂鬱が、どうしても心の中にうっすらと広がってしまいます。


大きな白い巨塔のような病院の空気感は、自覚している以上に精神的なエネルギーを消耗するものですからね。


ですが、これも自分の身体を健やかに保ち、これからも大好きな刺繍やゲーム、そして美味しいご飯を全力で楽しんでいくための、避けては通れない大切なミッションです。 新調したSwitchのコントローラーや、新しく買ったカオスヘッドの妄想、そして美味しいヘーゼルナッツ珈琲でしっかりと心のHPを回復させながら、来週の今頃は「無事に終わったぞ!」とこのブログで報告できるよう、一歩ずつマイペースに、気合を入れて頑張って乗り越えてきたいと思います!


まずは今日という一日を、凪のような穏やかな心で、大切な針仕事と共に進めていきますね。


(最後に:今日の両儀式の直死の魔眼のロマンや、茄子を食べ過ぎて太田胃散にお世話になったエピソードに『あるある!』『頑張って!』と共感して頂けましたら、画面下の「ブクマ」をぽちっと押して応援してもらえると、一週間後の病院を乗り越えるための最高への大きな原動力になります!)



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