刺繍36日目【黒桐幹也/空の境界】15本の茄子が紡ぐ夏の食卓と、本棚に加わった新しい物語
■静かな目覚めと、心に抱く理想の背中(刺繍解析)
皆様、おはようございます。はりぃです。 今朝は珍しいことに、午前5時までじっくりと眠りにつくことができました。普段は午前3時から4時といった非常に早い時間帯に目が覚めるのが日常になっているため、これほど穏やかな遅起きは滅多にない特別な朝です。エネルギーをしっかりチャージして、今日も一日元気に前を向いて励みたいと思います。 さて、本日の手仕事のご紹介に移りましょう。今回は『空の境界』より、主人公たちを静かに支える「黒桐幹也」を描きました。
私はこの作品に深い愛着を抱いており、その魅力を語り始めると時間がいくらあっても足りなくなってしまうほどなのですが(笑)、今回は通称「コクトー」こと、彼に焦点を当ててみたいと思います。 彼の一番の魅力は、あらゆる物事に対してどこまでも誠実で、一途な姿勢を崩さない点にあります。
大切な存在である式への想いはもちろんのこと、燈子さんから持ち込まれる難解な事件に対しても、決して背を向けることなく真正面から実直に向き合い、自らの仕事を全うします。そんな彼の生き方や在り方は、まさに私自身が目指したい理想像そのものなのです。
決して冷徹でクールなタイプではないかもしれませんが、誰かを心の底から本気で愛し、守り抜くことができる。それこそが、幹也という人間の本当に偉大な部分だと感じています。
■季節の味覚の解禁と、ファームの恵み
昨日の食卓では、待ちに待った麻婆茄子をいよいよメニューに解禁いたしました。
市販の特製タレを絶妙に絡め、香ばしく焼き上げた茄子の味わいは、口の中でとろけるような極上の美味しさでした。 我が家の菜園には、現在15本もの茄子の木が青々と育っています。
この贅沢な「麻婆茄子食べ放題」の日々を堪能できるのも、季節の移り変わりを考えるとあと半月ほどでしょうか。やはり、旬の麻婆茄子は最高のごちそうですね。
■本棚に加わった新しい世界と、これからの読書
昨日は、手元にあったBOOKOFFの「一冊無料券」を活用するために店舗へ足を運んできました(100円コーナーの書籍のみが対象という条件付きですが)。
書棚を眺めていたところ、なんと森博嗣先生の傑作『スカイ・クロラ』シリーズが全巻綺麗に揃って並んでいるのを発見したのです。この幸運な巡り合わせに胸が躍り、迷わずまとめて購入いたしました。理数的なアプローチで知られるミステリー作家である彼が、空を駆ける戦闘機の緊密な描写をどのようにテキストで表現しているのか、今からページをめくるのが非常に楽しみです。
とはいえ、まずは現在絶賛熱読中の『三角の距離は限りないゼロ』をしっかりと読み進め、その世界を最後まで楽しみたいと思います。
明日もまた、この一針の続きをここに書き留めますね。
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