86/220
14話-
俺は少しずつ自分を取り戻していった
錯覚かも知れないがそう感じた
俺は腕を伸ばした
そして、少女の頭を撫でた
「ねぇ、琥烏」
『何だ?』
「一つ…お願いがあるの」
『うん』
「もう一度、好きって言って…………
それで……名前…呼んで」
『ああ…わかった』
俺は少女の目を見て
息を吸い込んだ
そして、言った
『……好きだよ
※ルート選択発生
A ……璃優』
B ……璃乃』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




