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Close Memory  作者: 結城コウ
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10話-4

「ねぇ、琥烏君

これどうかな?」


彼女が指差したのは電気ポットだった


『ん?

別にウチにはあるだろ』


「何言ってるの

ほら、ここ見て」


璃優が言いたかったのは家にあるのより、高性能だと言う事らしい


『そりゃあ、最新型なんだからだいたいそうだろ?』


「そりゃあ、そうだけどさ…

ほら、これどう?」


今度は電気釜


同じく最新型


『家電を何か新しいのに買い替えるのか?』


「まぁ、それも考えてる」


『一応、大体のものはあるんだから

別にいいんじゃないか?

まぁ、一番よく使うのは君だから、文句を言う訳にはいかないが』


「…え?」


『うん?

何か間違った事言ったか?』


「いや……そうじゃないけど…

じゃあ…もう少し見て

いいのがなかったら、10階の本屋に行こっか」


『ああ、わかった』


璃優は少し怪訝そうな顔をしたが、

すぐに元に戻り

再び、俺を引っ張って行った

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