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Close Memory  作者: 結城コウ
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10話-2

そんな感じで、俺達はここらで1番大きいデパートに来た


大きなビルの中にいくつもの店があるような場所で、そういうのをデパートと言って間違いじゃないかは知らないのだが、とりあえず俺達の間ではデパートと言えばここになる


まぁ、前置きが長くなったが


俺達は飛び込むように建物の中に入った


中は暖房が効いていた


とりあえず、すぐにコートやらマフラーやら手袋と言った物を脱いだ


そのうち暑くなると言うのもあるが、


出る時、余計寒くなるからだ


「えーと…じゃあ、7階に行くよ」


『わかった』


璃優はエレベーターの上のボタンを押した


「こういう時って、エスカレーターのほうが早いかもって考えちゃうよね」


『そうだな

…でも、7階ならエレベーターのが早いだろ』


エレベーターの近くにエスカレーターがあったから彼女は言ったのだろうが、

なんとなく、璃優がはしゃいでいるように思えた


と言うのも行き道で彼女は喋りっぱなしだった


テンションの上げ下げが激しく


地球温暖化とか言ってるのにどうしてこんなに寒いのだろうと言う内容の話を何度も繰り返していた

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