表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Close Memory  作者: 結城コウ
1/220

プロローグ

この作品は10年以上前にGREEで執筆したものの、転載にらなります。

未熟な文ではありますが、加筆修正なくそのまま転載させていただきます。


また、この作品はGREEのリンクを利用したルート選択がありますが、

こちらではリンクを活用せず、全てのルートを載せようと思います。

…誰かの声が聞こえた


俺が踏み込んだリビングは


俺の知っているソレではなかった




朱……



若干、黒みを帯びながらも真っ赤な…



朱色……



そして、朱色に染まった肉の塊と


誰か…



"誰か"はこちらに気付くと


獣のような雄叫びをあげ襲い掛かって来た





暗転…





僅かに記憶が飛ぶと俺は刺されていた





声が





出ない







視界が






ぐらつく







俺はその場に崩れ落ちた……………



……………………………………………………………………………………………‥…………………………………………………

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ