表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
フェイク  作者: ひなの.com
47/67

隠し事、嫉妬。


遥「る~んるん♪」


遥は鼻歌を歌いながら教室に入ってきた。


ガラッ


キーンコーンカーンコーン♪*.+


遥が教室に入ってきたとともに


チャイムが鳴った。


先生「あの、もう授業終わりましたよ?w」


遥「知ってる知ってる♥」


そういうと、遥は美玖にウィンクした。


美「うぇ~っっ><」


先生「これで、授業を終わる。ってか

   なにもやってねーじゃねぇか!!」


先生の言葉はみんな無視(スルー)した。


「いえーい休み時間だ★」


「遊ぼうぜっ^^」


茜は、机に上に座っていた。


茜「それより、なんでそんなにご機嫌なのよ。」


歩「そうだよ! さっきは怒ってたくせに」


歩はいかにも思いついたように手をつく。


美「あーもう、聞くな聞くな!!」


照れ半分と呆れ半分の美玖が止める。


だが、それが逆効果だった。


理「えー? なんで拒否るのぉー?」


茜「何か隠してるんじゃないでしょうね?w」


美「ビクッ」


すると、横入りしてきた者が居た。


勇「おいおい、隠し事はやめとこうぜ。」


半笑いでからかうように言った。


その顔を見て美玖は、


美「何が彼氏じゃボケ」


と、顔をひきつった。


勇「あー、俺、もう、こんな不細工嫌いじゃボケ」


美「あー? だったら俺もこんなチビ嫌いじゃボケ」


勇「あ? 俺は1年も前からお前のことなんか

  好きじゃないんじゃボ―――」


圭「あー! もうやめたやめた!!」


と、そこに、圭介が無理やり割り込んできた。


圭「重要なのは木下君がなんでうっきうきだってことよ?」


「「「「「あー、そうだった。」」」」」


遥「そうだったじゃねぇよ!!」


そんな遥を促すように茜は話す。


茜「で? 何があったのよ?」


遥「それがね―――」


美「ちょーっとまったぁ!!」


「「「「「?????」」」」」


屋上であったことは話してはいけないと思い、


美玖が無理矢理止める。


すると、圭介がガムテープを持ってくる。


そして、適当な長さに切ると、


美玖の口と張り付けた。


美「うがぁぁぁぁ!!╬」


何か、もごもご言っているようだったが、


何を言っているかは、はっきりはわからない。


すると、圭介は美玖に顔を近づけ、


自分の人差し指をガムテープで張った口の上に置き、


圭「ちょっと静かにしててくれるかな? お姫様♥」


といった。すると、美玖は顔を赤くする。


勇「赤くすんなぁぁぁぁぁ!!╬」


すると、またもや圭介はガムテープを取り、


適当な長さに切ると、勇太の口に張った。


圭「嫉妬ですか? 王子様♥」


しかし、勇太はガムテープを取ろうとする。


そこで圭介は、勇太の口にキスをした。


もちろん、直接ではないが。


勇「接吻⋯(ふぇっふん⋯)


すると勇太は白目をむいてその場で倒れた。


圭「勇太はこういうのに弱いんだよな^^」


圭介の気障すぎる行動に、


茜「はっ⋯はははは^^;」


見ている者は苦笑いするしかなかった。


遥「それより俺の話も聞いてよー!!」


「「「「「あ、ごめんw」」」」」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ