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見守るのですね


 全てが整い・・・・・

俺ヴァガンの眼下で・・・・・


 最終決戦が戦端の火蓋が切られる・・・・


 メカ恐竜は沈黙・・・・・


 多くの粒子ドール・・・・・

シノでは無く・・・・・・


 マスターゴヘイに従った・・・・・

マゴウに従い・・・・・・


 最早勝ち目はない・・・・

それでもマゴウは迷いなく・・・・


 黒い粒子コート・・・・

大きい体躯・・・・


 鬼のような形相・・・・


 マックスは相対する・・・・・

ただ独り・・・・


 マゴウは粒子ドールを下げる・・・・


 「何故だ?」

「何故?」


 マックスの問いに・・・・

マゴウは怒りを込め・・・・・・


 「気に食わねえんだよ」

「皆なああ」


 「俺は代表だ」

「殴らせろオオオオオオ」


 届かぬ拳・・・・


 マックスは避ける・・・・

既に差は・・・・・


 実力は雲泥の差・・・・・


 マックスは最悪なる滴母との戦いさせ想定し・・・・

潰されそうな重いを転化させ・・・・・


 妻や民の支えを受け取り・・・・・


 変化し続け・・・・

適応し・・・・・


 進化してきたマックス・・・・・



 「くそがああああああ」


 鬼の形相・・・・

しかし笑っている・・・・・


 どこかで・・・・・


 見守るシノの子ら・・・・・


 「成る程」

「ただ一人が憤怒を背負い」


 俺は呟き・・・・・


 マックスは殴り始める・・・・


 ボロボロになるマゴウに・・・・・


 「こんなものか」

「君は何故」


 マゴウは修復しつつ・・・・・

憤怒し咆哮する・・・・・


 「みとめられねえんだよ」

「くやしいじゃねええか」


  「何故お前は英雄に成れる」

「何故俺じゃねえ」


 誰もが見守る・・・・・


 「吠えるな」

「潰しますか?」


 シズが現れ・・・・・・

美しき彼女・・・・・


 「アイス」

 

 俺は見つつ・・・・

先生を呼ぶ・・・・


 美しき声が・・・・・


 「何?」


 踊る声・・・・・

俺も自身もシズも・・・・


 「横やりは?」

「無いね」


 シズは微笑み・・・・

「見守るのですね」


 「特等席でね」


 俺は弾む声で・・・・・

眼下を・・・・・



















 









 


お読み頂き有難う御座います。

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