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いえそんなことは


 俺ヴァガンはドラゴオガーデンの庭園で・・・・・


 白いボードを浮かせその隣に立つ眼鏡着け白衣で・・・・・

「今回の議題は」


 同時に黒が走りボードの字が描かれる・・・・

麗らかな日差しの麗しい庭園・・・・


 「ヴァヴァヴォルフ」

「帝国なのか?」


 声に出しつつ書き終わり・・・・


 父さんがだらりと座り頭には陽気な向日葵・・・・

黒いファー付きジャケットにズボンではあるが・・・・


 頭には陽気な向日葵が咲いている・・・・・


此処でも撮れ・・・


 後で合成とか・・・・

兎に角ドラゴオガーデンに居た方が良いと・・・・


 ヒイナ母さん・・・・

リノ母さんと共に暮らしている・・・・・


 まあ他の母さん達も兄姉たちもだが・・・・

各々自分のペースで暮らしている・・・・


 比較多くの人がそんな感じである・・・・

当初は聖域がそうなる予定だったが・・・・・


 結果で言えば超良好である・・・・


 父さんが手を上げ・・・

「大輪妖精服プリュメクリュク」

「帝国に有るの?」


 何度目ともいわず質問してくれる父さん・・・・


 実に晴れ晴れとだらりであり・・・・

粋な!


 可憐洋服姿のアイス先生が・・・

「聞いたことない」

「見た事が無い」


 椅子に座り凛々しく・・・・・


 「が情報部隠密部探索部の」

「一致した解答」


 ハテン父さんの着ている服が其れ・・・・

着る前は手のひらサイズの触手球・・・・


 触り心地は良い・・・・・


 手に取り着装で触手が大きく・・・

包まれきらりと着用者の望む服に・・・・


 兵装では無い・・・・・

無いが念術補佐始動指導等・・・・・


 俺は呟く・・・・・


 「武道に重きをおかれた理念始動服」

「そして各家庭には兵装」


 「民が一瞬で兵となり」

「戦う国家」


 「ウーン血は争えないわね」

ヒイナ母さんが俺を見つめ・・・・・


 シズは椅子に座り俺を見つめ・・・・

「そうですか?」


 リノ母さんは微笑み・・・

「ヴァガンの方がいい男だと言いたいのですね」


 はっと・・・・

シズは頬染め・・・・・


 「いえそんなことは」


 皆水色ドレスのシズ見つめほっこり・・・・・

 


 


お読み頂き有難う御座います。

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