さて喰らい尽くすぞ
大きい灰色のおかしいオオカミの背に・・・・・
「お母さんが」
僕は叫ぶ・・・・・
「安心しろ」
「舐めると良い」
安心できる言葉・・・・・
そして何故か手を広げ・・・・
白い飴が・・・・・
舐めると・・・・
視界が変わる・・・・・
母さん棒を振り回し・・・・
ゴブリンを牽制するも襲われる・・・・・
「だめええええ」
其れを影から這い出た・・・・
グレイの不可思議甲冑が防ぎ・・・・・
右手の何かを押し付け・・・・
ドンドンドンと音が・・・・
ゴブリンは三回大きく動き・・・・
「シャドウイン」
誰かの声が・・・・
「少年助けたぞ」
「安心すると良い」
ゴブリンは影に吸い込まれ・・・・
母は灰色巨大なおかしいオオカミに咥えられ・・・
こちらにくると・・・・・
「良かった」
かっこいいと・・・・・
「さて喰らい尽くすぞ」
影よりグレイのかっこいい集団が・・・・
夕暮れに母に落とせと言われたと思い・・・・
其れに応えようと動き出した・・・・
マックス・ヴォルフ・アムズ・・・・
荒れ果てた国を手に入れ・・・・
いずれヌベラド落とすべく・・・・
今帝国と隣接させようと画策し・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




