おやおかしい
ダンジョンの警護兵に案内してもらい・・・・
大きい部屋に・・・・・
木の根に似たものが・・・・・
部屋を占有し・・・・・
根の森のように・・・・・
寝には白い取り込み装置・・・・・
細かい触手の群れが・・・・
俺は其れに近づき・・・・・
「此処に捕らわれていたと」
俺は調べる・・・・・
事前に調べたが繋がっておらず・・・・
「うん凄い」
「ほぼ無傷確保ナイス」
アイス先生は管理装置を調べている・・・・
白い手を入れられる触手台・・・・
「すごいね」
「驚きの」
「そして無能ナイス」
アイス先生何言ってんの?・・・・・
俺は近づき・・・・・
「無能ナイス?」
アイス先生は喜び・・・・・
「上手く扱えないだろうと」
「無能でも扱いやすく」
「いやートラップさえない」
「ヌベラドを甘くみて」
「連合をおそれたらしいね」
「実際には真逆」
「帝国の崩壊に繋げられるかも」
「これなら助けられるかも」
俺は誰と・・・・
「助ける?」
アイス先生は頷き・・・・
「複製の事を教えてくれた友人」
「最後に捕らえられたと」
「気を付けろとね」
「複製の行動に納得できない部分が解消された」
「成る程」
「完璧でない複製でも繋がり」
「魂は運ばれる」
「ある複製は複製元の知り合いを落とそうと」
「出来ずに捕らえられた」
「なるほど支配も汚しも砕く手段で」
「ただより強く成ろうと?」
「おやおかしい」
アイス先生は首を傾げ・・・・
「何が?」
俺を美しいなと見つめ・・・・・
「子と」
「汚す為の人間模様粒子ドール改変物を」
「多分眼鏡がこれじゃないのかな?」
「ぶっこわれた兵器かも」
俺は尋ねる・・・・
「楽に?」
アイス先生は首を振る・・・・
「厄介だよ多分」
「そうとう準備しないと」
アイス先生は真剣な表情で・・・・
「逃すと最悪」
「逃げて成長」
「また現れる」
「其の内」
「単体で幾らでも複製作れるようにとか」
さいあくううううう・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




