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プロローグ

新連載はじめました。

見つけてくださりありがとうございます。

ほんの少しでも暇潰しになれば嬉しいです。

(ここはどこ...?わたし転生したの?)

 見知らぬ森で震えながら目を覚ました。辺りは一面真っ白な雪、そりゃ寒いわけだ。一刻も早く温まる為に火がある方へ行きたいけど、全く見覚えの無い森で行きたくても行けない。このままじゃ凍えてまた死んじゃうかもしれない。

 それだけは絶対に嫌だ!生きてやるんだ!まずはあっちに!と体を起こして走り出して気がついた。わたし、人じゃなくて獣になってる!?


 わたしは日本という国で生きていた二十歳の女の子。名前とか家族とかは覚えていない。でも、ほんの少しだけ死んだ時の記憶があるから転生したということなんだろう。きっといたであろう両親には申し訳ないことしちゃったな。ごめんね。この新しい世界で生き抜くからね!でも、わたし人じゃなくて肉球のある獣に転生しちゃったんだよね。正直、人と話せないだろうから、ここが日本かどうかも分からなくて困る。

 困ったなぁと考えているとお腹が空いた。ミルクが飲みたい。ママぁ!...あれ?わたし赤ちゃんだけど近くにママがいない?これ詰んだ?慌ててあちこちママを求めて走り回る。でも見つからない。このままじゃお腹空きすぎて死んじゃう。いやだ!まだ生きたい!走り回って疲れて、ぽてんとよこたわった状態でぐったりしていると暖かい光を感じた。本能的に光の中へ行けば助かると思い、のそのそと最後の力を振り絞って光の中へ。




「え?なんで白い毛玉がここに?」

「あっ!ヴァルド違う!毛玉じゃなくて赤ちゃん!衰弱してる!」

「はぁ!?とりあえず毛布か?!」

 光の中に入った後、そんな会話が聞こえた気がした。わたし、人に会えた?保護してくれたら嬉しいなぁ。そんなことを思いながら意識を飛ばした。

読んでくださりありがとうございます。


面白い、続き気になると思ってくださったら嬉しいです。

良ければブックマーク登録と評価、リアクションで応援していただけるととても嬉しく、モチベーションがあがります。


よろしくお願いいたします。

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