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EP.1【ナノス】

ナノス…

20△▼ 年、宇宙から降ってきた隕石の中から現れた

機械生命体

同年…ホシノ博士がその機械生命体に命名。

以後その機械生命体の名は【ロベリア】と呼ばれている。

ロベリアには3つの特徴がある。

1.全てが機械で出来ていること。

2.謎の(エネルギー)を使うこと。

3. 人間以外襲わないこと…


ロベリアは僅か1週間で人類の3割を消滅させた。

残った人類は領土を守るため、それぞれの国が協力関係を築きロベリアの殲滅作戦を実行した。


現代兵器の全て…国が秘密裏に保管していた兵器、戦闘機、最終的に核兵器を使用しロベリアの撃破数は

50体弱…この出来事はロベリアが地球に侵攻してきてから1ヶ月程の間に行われ、人口は6割弱が生き残り

他は死亡、または行方不明となっている。


ホシノ「なぜこうなるまで気づかなかったか…」

ホシノ「奴等が出てきた…いや、乗ってきたと言うべきでしょうか」

ホシノ「あの隕石を視認できたのは地球に着陸した直後です、観測なんて出来る訳がない!」

ホシノ「それにあの大きさの隕石がなぜ地球に落ちて無事なのかそれも原因不明です。」


記者「つまり隕石が接近している事は予想ができなかったと?」

ホシノ「そういう事になります。」

記者「隕石に乗ってきたとは一体…どういう事でしょうか」

ホシノ「…これは私の憶測ですが先程も申しました通りあの大きさの隕石が地球に衝突すればただではすみません」

ホシノ「なのに地球もあの隕石も無傷です」

記者「……」

記者「つまり…その、」

ホシノ「あの隕石自体が奴等の乗り物かもしれない…という事です。」


記者「そんな馬鹿げた話誰が信じるんだ!!」

ホシノ「馬鹿げてますか?核兵器が殆ど効かない存在がいるというのに宇宙船の存在を否定できますか?」


記者「……」

記者「先日国が公表した50体のその後については」

ホシノ「それならもう研究は進んでいます」

記者.おぉ!

ホシノ.それと…50体というのは全世界で撃破した数です。

ホシノ.ここ日本ではその内の2体を保管しています

記者.なにか進展等はありましたか!?

ホシノ.いえ、殆どわかりませんどう考えても現代のテクノロジーを超えています

ホシノ.ただ

ホシノ.この機械生命体にはコアとなる部分に未知の力、エネルギー物質があるのを確認しました

ホシノ.さらにその未知のエネルギーは酸素と融合します

ホシノ.この未知のエネルギー物質を【ナノス】と名付け、機械生命体を“敵意”を持つもの【ロベリア】と命名します。


[ホシノ博士の元、世界中からあらゆる研究員が総動員しナノスの研究を開始…人類は1年で飛躍的なテクノロジーの進化を実現させた]


2342年現在…

花菜(ごめん、結局ナノスってなんだっけ?


睡(はぁ…だからナノスは酸素と融合し今では空気中にナノスがある、さらにナノスを体内に取り込みこの首輪で循環する事で自己補完し私達は通常よりも治癒能力、身体能力が向上してるってことだよ。


花菜(通常って言われても…私達は生まれた時からそれが当たり前だから通常がわかんないよ


睡(そうやってまたムスッとする


連絡、13区にロベリアが出現し第4部隊が交戦中

13区に拠点を置いていた18部隊との通信が取れません。


【アイリス】の出動を要請します。


花菜(うげぇー

睡(うげぇじゃない、行くよ


《アイリス》

ロベリアに対抗するべく結成された対ロベリア殲滅部隊


アイリスには3つの特徴がある

1.各々の戦闘能力が平均以上で何かしらの“異能”またはシンクロ率が長けていること。


2.ナノスを使えること。


3.構成員のほぼ全てが女性であること。



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