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神に遊ばれた  作者: 雪説
2/2

1章恐怖と愛情1話トラウマ

「ファ~~~~~」

「おはようございます」

僕はラリアの冒険者ギルドで世話をしてもらうことになった、

「おはようございます?」

「おはよ結城くん」

僕はまだぎこちない挨拶をする

「えーと何か必要なものとかあるかな」

「えーとじゃあ針と糸と布をお願い致します。」

「そんなのでいいの?」

僕話首を縦に振った

「じゃあ少し待ってて」

何しようそう思ったら

「昨日の!」

「昨日のおねーさん」

「昨日わありがとうございまいた」

大事なところ噛んだ

「どういたしまして、ていうかお前ガキねーか前は魔力でよくわからなかった、強い言葉つっかてごめんなー」

そんな話をしていると

「おまたせー!、ラルお疲れ様、あとこれ結城君に」

「なんだ針と糸と布?」

僕話お礼をしてその場にしゃがんで

人形を縫い始めた

「何してるの?」

「なにをはじめるの」

僕は綿を持っていたの布を縫って人形をつくる

布を縫っているとだんだん両親のことを思い出す

ぼくは30分で僕の半分ぐらいあるクマの人形を完成させた

そして

【バリりりりリン】

そんな音を鳴らし昨日もらった力を抑える腕輪が壊れてしっまた

「あ、あ、、、あああああああああうううう。うあああ、」

「なんかやばくない」

「完全に暴走してる、封じの腕輪持ってきて、ラル魔力ドレインつかえったけ」

「使えるわ」

「じゃあ魔力を外に安全に放出させて」

「了解」

………….

荒城 夏季な視点

しばらくして封じの腕輪をつけて

まさかここまでのちから

予想をして、いなっかたわけでわない

だが予想外すぎたのだ

魔力と生命力が高いだけなら封じの腕輪でどうにかなるのだ

「そういえばラル、ダンジョンの操作ご苦労様今回はどっちだった古代からあるダンジョンで魔本を発見した、でもこの魔本名なんだギルドで買いっとてくれ」

「了解」

………………


部屋に独り言が響く

「うぅぅ、一人にぅぅし、にゃいで

ひゅうぅぅぅぅ」


二日目が終了し


「ごめんなさい」

僕は人形を抱きながら謝った

「いいよでも今日は魔法の勉強をしようか」

「魔法?」

「魔力、体の中にある熱いものわかる」

「マグマみたいに熱いやつ?」

「多分それ。をコントロールして人か水を出す」

「僕やれるあの魔力?とか夕のコントロールどころか暴走して気絶するのに」

「あれぼうそうってどこできいたに?」

「昨日暴走しったて夏季さんが言ってたから」

「その通り機能の状態は暴走高い魔力を持ったものが感情を爆発させる又は魔力が高くなると無理やり魔力をイメージするものに変えようとするこれの対処方法は魔力を安定化させるこの水晶を割らないようにしてみて」

そのように渡された水晶に触れた瞬間数唱が粉々になった

「こつはそーだなー暑さを手から遠ざける又は外に放出する」

僕はそれを聞いて熱いのを外に出すことをイメージしたら羽毛布団に包まれているような感じがした僕が手を見ていると推奨は割れていないが周りに

ライトのような色のオーラをつつんでいる

「天力、それも相当強力な、ちょっと時間をくれ」

「わかりました」

私はまた一人なった




古来結城

性別?

格好、喋り方性別を隠したがる

6歳、人間、人族 趣味裁縫 綺麗な白髪


荒城夏季な

性別男

ラルリア国 南北の町ラリアのギルドマスター自分の行動で足元をすくわれることが多い要はがさつで後先を気にしない

23歳、竜人、魔族 趣味亜竜乗り 茶色の髪


ラルフリア

優柔な冒険者気が強くマカロンが好物

22歳 エルフ 人族 趣味マカロンの食べ比べ こげ茶色の髪

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