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神に遊ばれた  作者: 雪説
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プロローグ

この物語りはミラージュアンサーうつる物語と世界観を共有しております


プロローグ

ひつなんだあれ?????

ナレーションあ見えてる

あ、あ

彼または彼女の名前は古来 結城、僕が色々して異世界におっくた人

ちなみに11歳

彼または彼女がどんな人間なのかはこの物語でわかるでしょうでは

混沌で絶対な物語を



ボクはなぜか今人の腕を加えた犬?多分狼に追いかけられてるが日本にはあんな狼ていっうか地球にはいないはずだていうかここどこだなんて思ってる日まもなく腕を噛まれた突然のことで脳が色々な思考をしてここでようやく自体を飲み込めて?

僕発狂してしまった

「なんなんだよコイツラもう来るなよ来るなよくるなよ」

そうすると体がマグマに飲み込まれるみたいに熱くなった

「あ、ついな、んだこれ???、」

全く状況は飲み込めない、目の前で起こっていることを理解はできたが状況は未だわからないまま

暑さが限界まで達すると急に狼が死んでいた僕は謎の暑さにより倒れてしまった



「わーーーーーーー」

「うるさいですよ」

「誰?」

「あなたこそ誰です見たところ冒険者って格好じゃないですし?、それにその魔力と精霊力人族魔族では無いですよね?」

「なっにいってんの中二病なの?あとボクは人間」

「ありえません大魔法使いでもその量の精霊力を保管できないですよ」

「僕は人間なの気づいたらこんなところにいるし変な狼いるし」

なんか言葉にしたら余計ムカついてきた

「「!」 」

あの暑さが襲ってきた

「く、があ。あああつい」

あークソ暑いなんで

「あんなた魔力止めてください危ないでしょうが」

「魔、力?、なん、ダソレ」

ここで僕の意識は途切れた

「膨大な魔力にしては魔力の管理が雑意味がわかりません?」

「まあギルドに行って調べてもらいますか」



俺は起きた周りを見渡したそこは治療室というよりは偉い人の仕事場のソファーで寝ていた

「おきましたか?」

「?、………!すみません、あとここに連れてきてくれた方がいるはずですその方にもお礼をしたいと、………と言いたいところでしたが一文無しでした、あ、あとありがとうございます、あとここはどこですか?、!すいません聞きたいことをつらつらと」

「別にいいですよ、まずここは人族の領域にあるラルリア国の王都から見て南北方面にある街ラリアの冒険者ギルドだよらり君を連れてきたのは新人でBランクの冒険者ラルフリアさんだよ。そして今度はこちらの質問に答えてもらうよ君は何者神様?ではないんだよなでも、悪魔?天使?君は何者」

「?えーと僕は古来 結城 人間ですよてっいうか天使とか悪魔とか何言ってるんですかていうか人族?人間?じゃなくて、あと領?」

「?君の住んでた国はなんて名前」

「日本」

「そんな国はこの世界にはない」

「異世界人なんてでも異世界の人でもここまでのちからはない」

「異世界?」

「簡単に言うと違う世界、でよくあるんだよねこういうこと異世界の人が来るのは大きな戦いがあったあとその影響で時空にヒビが貼ってこっちの世界に来るんだってでも異世界人なんて始めてみたよ、大きな対戦ってゆっても領域単位で大きなて話だからね、でも一つ冒険者登録してね信用できないんだけど、一様ね」

「冒険者登録?」

その後手順を教えてもらい登録をする

記入欄を記録したら

よくわからない水晶に手をかざした

「そして濁っててよくわからない、少し待っててください」と言われた

「ありえない」なんか気だるそうな人?が俺を見ると顔色が悪くなった

「魔力がいや、それ以外の力も化け物クラスだ冒険者カードの記録機能で私が魔力や生命力精霊力などを担当しよう」

カードができ上がりさっきの人たちが驚いていた

「加護なのかこれ?「いたずらって言われてるし加護じゃないだろこれ」

「どうしたんですか」

「これギルドカード通行書にも使えるし冒険者のいらいもうけら、あとほんとに人間だったんだね」

「はい?、あとなんなんですか魔力とかって」

「そこから?、あれ魔力も知っらなかった?」

「異世界でも魔力って話は聞くらしいんだけど

「…すみません」

「いいよ、でも魔術師の講習は受けてもらうよあとあー!忘れてた冒険者登録の年齢確認忘れてた」

「僕6歳です」

「………ろ、6歳!9歳じゃなくて

、えーとえーとうん……ーとそうだ!君ギルドで面倒見、ようか?」

「いいんですか!」

「もちろんだよ、ちなみに規約違反して契約させちゃったの内緒にしてお願いほんとにごめんね」

「!そう言えばあなたは」

「僕はここのギルドマスターの荒木 夏季な

種族は竜人一応魔族なんだけどね」

「魔族????」

「魔族も知らないのか君は子供だし仕方ないのか?」

「あの今日からよろしくおねがいします?」

このあとカードをもらった 

古来 結城

武器は針と糸

冒険者カード

年齢6

種族人間

名前 古来 結城

裁縫士

生命力70000000000000

魔力700000000000000

体力SS

天力700000000000000

精霊力70000000000000


武器使用許可  装備中

なし

ランクF

称号?僕が君の潜在能力をいじらせてもらったよbyミラール、

神のいたずらの被害者


ちなみに膨大な力なせいで認識が歪められちゃんとした年齢がわからなかったのと、力が大きすぎて実際ギルドマスターが焦ってたので冒険者登録させてしまった

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