旭日旗応援歌
本来、ここは小説を投稿する場所なのですが、フェイスブックやツイッター等を一切やらない私としては、他に投稿する手段を知りません(2チャンネルとかは荒れるイメージがあって怖い)ので、こちらへ投稿する事と致しました。いずれは小説なども投稿して行こうと思っておりますので、気長に待っていて下さいね(これが本業じゃないのでなかなか時間が取れないのですよ)。
最近と言いますか、ここ数年の間で、旭日旗が何かと物議を醸しているようですが、個人的にはこの風潮を嘆かわしく思っております。元来、旭日とは希望の象徴であって、軍国主義とは何等関係の無いものです。それにイチャモンをつけるのは吸血鬼ぐらいのものでありましょうし、そう感じるなら毎日朝陽を見てどう感じるのかと問い返したくもなると言うものです。
そんな訳で、旭日旗の応援歌を作ってみました。これは知る人ぞ知る、某応援歌の替え歌(出典は敢えて書きません)なのですが、皆さんも自分なりに旭日旗の応援歌を作ってみては如何でしょう?
1番:旭日の旗を象徴とし、日の本の雄 いざ進め
暗き夜空を紅の光で照らす我が旗よ
希望の空(或いは海)に翻れ
2番:紅き血潮は生命なり、白地の意味は平和なり
滾る命と栄光の伝統も古き日の本の
誉も高き 我が旭日旗
ちょっと歌詞が右翼っぽいとかそういう印象を持たれるようでしたら書き直します(私は右翼でも左翼でもありませんし、嫌韓でも反中でもありませんので)。