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2話①
NSXとのバトルから数日経った。家の近くにRX-8が止まってるのが見えた。俺はすぐにRX-8に乗っている男と目が合った。
「うわっ、こっち見てる、、、」思わずビビった。男が手招きしているのにすぐ気づいた。
「お前この間、首都高でレースしとったやろ??」まあまあ乱暴な関西弁である。「してたけどなんすか?」ちょっと調子に乗って言い返してみた。「今からちょっとええか?」男は聞いた。「だからなんすか??」「俺はヤス。今からレースしようか!」嘘だろ!?今からレース??
まだ録画してないテレビあるのに、、、
「すぐ終わりますよね??」
「ああ、ほんの20分くらいやな」いやなげーよ。20分あったらテレビアニメ1本みれるよ??
「ところでお前の名前おしえろや」
「ユウジですけど?」
「ほな、ユウジ行こか」ふざけんな、あっさりすぎんだろおい。
「あー、はい、、」俺としたことが素直に受けてしまった。
「4車身離したら勝ちな」
2人は首都高へ向かった。
ー2話 ① 終わりー




