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ウルファス物語  作者: ろーき
第3章 帰還編
22/50

母と12年ぶりに会った子

ブリハウスの街で一夜を明かし、俺達は王都の直前にまで来ていた。だが、王都に直接入ることはせずに、使者を送り、王都の前で天幕を建てて過ごすことになった。

アサイラの監視は相変わらず使い魔にやらせている。まぁ隣の天幕だからすぐに対応できるだろう。


「ウル様。もうすぐ王都に入られるのですね」

「そうだな…7年振りということか」


それだけ経ったか、あの日この世に転生して13年近くが経ち、殆どの期間を山で過ごしたとはいえ王都が故郷という気持ちは強い。王都の町並みは遠くに見えるが、それほど荒れている様子はない。だが果たして人は住んでいるのだろうか。使い魔を放てばすぐに分かることだが、確認する気は起きない。

どうせ知り合いも居ないしな…そういえば俺の異父兄弟…いや母親も違うから…乳母兄弟?はどこに居るのだろうか?エリトは生活力の無い男だったが生きているんだろうか。


「王都はどんな街なのですか?」

「さて…俺はベイ・リンの屋敷から出なかったからな。使い魔は偶に放っていたが…昔は綺麗な町並みだったな」

「男爵閣下の町より大きいのですか?」

「あれの…100倍位かな」

「すごい…そんなの見たこと無いです」

「いや、ブリハウスの3倍位の街だからそんなに興奮しなくても」


正直俺は前世の知識の所為か、王都を余り大きな街だとは思えない。大きいことは大きいのだが、どうしても東京の町並みと比べてしまう。まぁ日本には無い風情も思い出もある美しい街に、すぐにも帰りたい気持ちはあるのだが。


「いえ、わたしの産まれた村はちっぽけでしたから」

「そうか、そういえばハレの産まれた村に年頃の男は居なかったのか?」


居たらとっくに手を出されてそうなものだが。ハレはかなり初心だ。そこが良いのだが、頭も良いし物覚えも悪くない。なんでこんなに初心なんだろうか。


「いえ、両親と死に別れてからは、ずっと行商さんの家で暮らしてましたから。小さい頃は友達とも遊びましたけどね。行商さんの家に住むようになってからは、余り人と会いませんでした」

「ん?行商の家は離れた所にあったのか」

「そうですね、村はずれ…いえ村の外の林の中にある家でした」

「行商がそんなところに住んでたのか?」


行商をやる位の社交性がある人間がそんなところに住むイメージが湧かない。


「行商と言っても村の人に嫌われた人で、普段は小さな畑を耕して年に2回だけ少しの作物を運んでボター様の村にに出るだけでしたから」

「ふむ…行商は幾つだったんだ?というかどんな奴だったんだ?独身か?」

「44才の痩せた独り身でしたね。良くお風呂を勧めてくるとても良い人でした」


贅沢なので余り入りませんでしたけどね、とハレは続けた。どう考えても下心ありきだな。ハレの両親が死んで引き取ったという話だが、村はずれの嫌われ者がそんな事するだろうか。そして子供を引き取るのに独身というのもどうなんだ。村の人間に良識のある奴は居なかったのか。

どうにも怪しい話だが、まぁ何も無かったらしいから良いかな。俺とハレの出会いを実質助けてくれた人間でもあるので感謝位はしておこう。この世での死者の魂はやがて星の海に昇ると考えられているが、星空から俺がハレを弄んでいるのが見えるのだろうか。そういう露出プレイ的なものはあんまりやる気になら無いな。

天幕の中で武器鎧の手入れをしつつすぐ近くに迫った故郷のことを思い出す。王宮とベイ・リンの屋敷だけが俺の知る世界だった。その幸福に満ちた世界を奪った原因は概ね邪神教団にある。残るは葬水のブカドハムラと葬風のフロー、葬土のドゴ…今思えば奴はさっさと殺しておくべきだったな。まぁ今更言っても始まらないか。

3対1か、明日か明後日になるかは分からないが、戦う準備はある。だが俺が此処にいることは露見しているのだろうか?一応使い魔の類は警戒しているが、ばれていないとは限らない。もしも向こうに準備されていると厄介だ。となると何時襲撃が在るのかも分からない。


「ハレ、ちょっと心苦しいことを頼む」

「うふふ、なんでもどうぞ」

「今夜一晩中起きて居てくれ。もしも…もしも王都に居る俺の敵が攻めてきたら、知らせてくれ。それとついでに隣の天幕のアサイラが不審な動きをしたら起こせ」

「お安い御用です。ウル様は安眠してください。武器のお手入れもやっておきます。ハレはウル様の立派な下人ですから」


ハレが満面の笑みでそう言うので、盾と腰鎧と胴鎧を預ける。流石に武器は俺自身が手入れしないと不安になるから渡さない。ハレは満面の笑みで丁寧に鎧を磨いている。

武器の手入れが一通り終わったので、敷き布に横になり眠る。天幕の外からは他の騎士達が騒ぐ声が聞こえるが、普通に宴会を楽しんでいるだけだ。12時近いというのに元気なことだが、まぁ宴会はそんなものだ。俺はまだ少年と言える年なので早めに休んでも許されるのだ。

初日に宴会を主催したので気前の良くない男とは思われていないはずだ。ケチな男と思われると出世の妨げだ。出世…その必要も無いと言えば無い。さて…俺は何になりたいのだろう。

枕はお手製なので実に俺の頭にフィットしている。俺は縫製の才能もあるのだ。まぁハレの膝枕の方がずっと具合が良いのだが。とにかく今は眠ることだ。邪神教団を殺すには休みも重要だ。最強を倒したと云えど3対1では負けるかもしれない。ゆっくりと意識が沈んでいく。


「おはようございます、ウル様」


日の光と共にそんな声で起こされた。目を開くとハレが眠そうな顔で俺を眺めている。

起きて背伸びをし、アイテムボックスから取り出した濡れ布で顔を洗う。


「おはようハレ。ご苦労だったな。眠って良いぞ」

「はい。特に変わったことはありませんでしたが…わたしでは分からなかっただけかも…」

「気にするな。何も無かったが良くやった。褒美をやろう、何が良い?」

「ご褒美…接吻は眠れなくなっちゃうから…膝枕…いえ撫で撫で…はっ!ごめんなさいウル様」


何故かハレは土下座した。朝からそんな物見せられても困る。大方褒美に相応しく無いとかそんなことを考えているのだ。


「一々畏まるな。充分働いているのだから、お前の今言ったことなんて全部叶えてやる」


そう言ってハレの頭を上げさせ、唇を楽しみ、膝枕をしてやり頭を撫でてやる。俺の方が得してる気がするがまぁ良いだろう。ハレは徹夜明けの所為か朦朧としているので、大人しく褒美を受け取り、眠ってしまった。


「…本当に良くやった」


そう言って、膝枕の代わりにハレ用の枕にゆっくりと頭を移す。それからハレが眩しく無いように、光を遮断する布を上半身にかけてやる。これはベイ・リン家から持ち出した道具の一つだ。別にマジックアイテムと云う訳でもなく、単に厚い布だ。

アイテムボックスから食料を取り出して食事を済ませてから使い魔を放つ。それほど変わった様子も無く、アサイラも大人しく公爵と一緒に寝ている。やっぱりそう云う関係だったのか。覗き見は趣味ではないが、一応使い魔を一匹置いておく。王都にもセルッドの天幕にもなんら変化は無い。


「ふむ…王都入りはいつになるかな…」


出来れば早い方が良いのだが、場合によっては俺とハレだけで入る事も視野に入れておこう。3日くらい何も無ければ俺達だけで入ることにしよう。

騎士の日課である騎乗動物の世話をする為に天幕の外に出る。リュウは寝る前に柱に繋いでおいた。リュウは地面に伏せて寝息を立てて寝ている。意外と可愛く見えるな。

リュウは糞を地面に作った格子の中にしているので、アイテムボックスからちりとりと箒を取り出して掃除する。リュウの食事は週1で食費はそれほどかからない。

馬と違い鱗がある生き物なので、ブラッシング…というか鱗洗いの作業が馬よりも時間がかかる。柱から紐を外し竜用のブラシを取り出し背を洗ってやる。

竜は冷血動物にありがちな気温で活動に左右される生き物ではない。どうも哺乳類に近いらしい。卵は産むが体温は外気にあまり影響されないそうだ。まぁ哺乳類とか爬虫類というのはあくまで地球の学者の類が考えた分類だ。別にこの世の生き物が哺乳類とか両生類とかラベルを付けて産まれる訳では無い。


「というか俺は地球人と同じ生物なのか?もしも地球の人間がこの星を知ったら…解剖祭りだな」

「クゥ~ン?」

「起きたかリュウ」


どうやら起きたらしく、リュウは立ち上がった。お陰で腹の下が洗いやすくなったので、背中の鱗部分も大体終わったので顎の下から尻尾の先まで洗う。普段リュウの性器は収納されているが、朝の所為か立派に起立している。まぁ人間のモノと違いずっと小さいので劣等感は抱かない。


「お前の嫁さんもその内見つけてやらんとな、どんなのが好みだ?」

「クゥン」

「ふむ、青い鱗の太った雌が良いのか」


リュウはそんな感じに答えたと思う。足も洗い終わったので、鎧に着替えてリュウに乗る。練習は大事なのだ。


「騎乗槍と盾を持ってもイケルか?」

「クゥ~ン!」


天幕の周りを槍を持ってリュウに乗ってグルグルと走るが、槍を地面と平行に構えても問題なく走れる。この調子なら馬上槍試合でも100戦100勝になれそうだ。

リュウの足音がうるさかったのか、アサイラの天幕からアサイラが出てきた。まぁもう起きてきても良い時間だから俺がそれほど非常識なわけでは無い。


「おはようございますアサイラ卿」

「…ウルファス、話があります」


分かったと頷いて、リュウから降りて柱にリュウを繋ぐ。そして兜を脱いでアサイラの正面に立つ。


「話とは?」

「もうお守りは要りません。天幕も隣に建てなくても大丈夫です」

「さて…お父上と約束しましたからね…正直言うと貴方は…」

「分かっています。私は騎士に成るべきではなかった」

「そんなことは…」

「貴方とエクター騎士の力を見て分かりました。私は未熟以前です」


確かに。だが口には出すわけには行かない。


「未熟ならば鍛えればよろしいのですよ。未熟に気付けたのだからできるはずです」

「いえ、私は父にも貴方にも甘えすぎました。守っていただく価値などありません。私も恥を知っています」

「しかし俺はボター卿に頼まれたのですから」

「私と公爵は王都には入りません。危機に陥ることは無いでしょう。此処には魔物も居ませんしね」


ふむ、まぁ王都に入ってもやること無さそうだしな。何しに此処まで来たのかという気もするが、決めたことに口を出す気は無い。


「そうですか、ですが何かありましたら使い魔に知らせてください」

「えぇ、公爵の手にも負えない時は頼みます。今までありがとうございました」


そう言って頭を下げてアサイラは天幕に戻っていく。思えば男装の麗人などという二次元にしか存在し無いような女にそそられなかったのは何故なのだろうか?だが今になってアサイラにそそられている自分が居るが、まぁ今更だ。他人の女を奪うほど餓えてはいないのだ。あぁ何という心の余裕。やはり手元に従順な巨乳美少女が居ると餓えないんだな。

やはりおっぱいこそ最強だな。人間の居る星に転生して良かった。さて寝ているハレの乳でも揉みに行くかな、起きているハレの乳を揉むのもいいが熟睡している乳も良いかもしれない。

天幕に入ろうとしたらセッドが竜に乗ってやってきた。何の用なのやら。


「おはようセッド卿」

「おはようウルファス卿、王都に入ることになったので伝えに来た」

「そうか…王都はどうなっているだろうか」

「卿は王都出身だったか、まぁ…ブリハウスやザカリオンよりは酷く無いとは思うがな」

「覚悟はしているさ。すぐにセルッド卿の天幕に行くよ」


そう言うとセッドは他の天幕にも伝達に行った。ハレには申し訳ないがすぐに起こす。時を操る呪文でも使えれば良いのだが、残念ながらそんな物は無い。申し訳程度に体力増強呪文を唱えておくが、眠気は克服できない筈だ。


「さて…行くぞリュウ、ハレもゆっくりついて来い。何時もすまんな」

「構いません。ハレはウル様の下人ですから。でも…卑しいようですがあとでまたご褒美くださいね」

「クゥーン」


竜は余り鳴かないという話だが、リュウは良く鳴くな。

セルッドの天幕の前に行くと、既に大勢集まっていた。チオも来ている。俺がついてから10分もしない内にセッドが3人の騎士を連れて帰ってきたのでどうやら全員集まったらしい。俺の優先順位はかなり下というわけか。まぁ最下位でないだけ上等だ。

セルッドが口を開き大仰な調子で喋り始めた。


「皆良く集まった。先程ベロベス大臣から書簡が届いた。我らを歓迎するらしい」

「歓迎?」「ベロベスめ…一体どの口が…」「これは王都は今までの街以上に酷いかもな」


セルッドは手を上げて騎士達を制した。皆静まったので再び語り始めた。


「どうやら王都の守りは無くなったそうだ。もしも守護を担ってくれるなら、我らの地位も取り戻してくれるそうだと言ってきた。では行くぞ。エイエイオー!」

「「「「「「「エイエイオー!!!!」」」」」」」


ベロベス…まだ大臣だったのか、俺の母の立てこもりにも関わっているそうだが…まぁとりあえず王都に入ってからの話だ。

王都に入ると立派な服を着たベロベスが直々に出迎えた。ベロベス以外にも文官が10人ほど勢ぞろいしているが、歓迎する心積りらしい。ベロベスは肥満体で、顎の下にもたっぷりと脂肪を蓄えている。見ているだけで不愉快になる男だが、顔には出さないように努める。


「ベロベス大臣、久しぶりだな」

「セルッド卿、我ら百文官はあなた方を歓迎いたします」

「はて?私は貴様に騎士の位を奪われた筈だが?」

「それはナスナチクト王子の命なのだ。別に私が命じたわけではない」


ナスナチクト…俺の腹違いの兄弟か、元気かな。


「あの偽王子は国の乱れの象徴として塔に幽閉してある。セルッド卿の言葉通り、奴は正統な子ではなかった。それを考えれば卿を王都に戻すのは当然のことだ」


…まぁそんなことだろうとは思ったが、可哀そうなことだ。傀儡として王子生活を続け元服して王になるでもなく幽閉された兄弟は俺の運命を肩代わりした男だ。機会を窺って助けてやらねば。


「ふむ…まぁ当然かな、で?」

「セルッド卿とその一族に王都を明け渡そうと思う。追って次の王を決めることにする。無論卿の意見を参考にしてな」

「いいだろう。では皆の衆、凱旋と行くぞ!」


そうセルッドが吠えると、騎士達は思い思いに街に入り、略奪を始めた。とても憂国の志士には見えない。王子の助命を言い出す奴も居ないが、この世はそうしたものだ。俺もゆっくりと王都に入る。


「ウルファス卿」

「なにかなチオ卿」

「情けないことだが、私は王都の略奪を止められないし、見たくもない。昔の領地に帰ることにする。そろそろ魔物が出る頃合いだしな」

「…お元気で、いつか貴方の住まいにお邪魔してもよろしいか?」

「歓迎しますよ、何時か国を取り戻してください殿下。知らせがあれば馳せ参じますので」


最後に小声で呟き、チオはセルッドに別れの挨拶をしにいった。俺の素性はどの程度知っていたのやら。

王都にはこれまでの街と違い、人間が残っていたらしく、騎士達は女と見るやその辺りの家に連れ込んでいる。


「リュウ、ハレを乗せてもいいか?」

「クン」

「そうか、ありがとう。ハレ、乗るんだ。しがみ付いて何も見るな、この街の景色はあまり見てほしくない」

「綺麗な街ですけどね…でもウル様の言いたいことは分かります」


リュウを屈ませてハレを後ろに乗せる。リュウは4~5人位は乗れるほど大きいのだ。まぁ戦闘機動をするには1人乗りが限界だが、この街にいるのは味方が殆どだから必要無い。もっとも味方の不逞な行動を見ると斬り殺したくなるが、この世では彼らの行動は至極当然のことだ。むしろ俺にも国を乱した責任が無い訳ではないのだから非難は出来ない。

使い魔を放ち上空から街を見下ろす。邪神教団は目立つ姿だが、とりあえず居ない。ザカリオンの二の舞を演じさせる為に街に引き入れたのかと思ったが…まぁこれから現れるのかもしれない。


「では…王宮に向かうとしよう」


リュウを走らせ、王宮に向かうと、コロシアムとタージマハルを合わせたような建物には既に略奪の手が入っていた。素早いな。彼らは王宮の中に入る者もいれば、王宮の前にある羽の生えた獅子の像に槍を投げている者も居る。

彼らに構わずにリュウに乗ったまま王宮に入り、宝物庫の前に立つ。昔使い魔を放った時に道順を覚えていたので誰よりも早く宝物庫の前に来れた。王宮の中は荒れ果てていたが、リュウの脚ならばそれほど厳しい道でもなかった。


「ウル様?何ですかこれ?」


ハレがそう言うのも無理はない。宝物庫の扉は傷だらけな上に一部熔解した後がある。扉には見えないし壁にも見えない。強いて云うならデコボコのオブジェだ。

恐らく力づくで開けようとしたのだろう。それなのに宝物庫自体は変形していないのは魔術的な力が働いているのだろうか?リュウに乗ったまま宝物庫の扉に触れると、開かなかった。

扉はまるで水で出来ているかの様な感触だった。扉は開かないが中には入れそうなので、リュウに乗ったまま不思議な宝物庫の中に入っていくと…そこにはあの日見た女神のような母があの頃のままの姿で立っていた。


「久しぶりね。ウルファス=ディナ・エクター・ロデイ」

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