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04. 戸惑う姫と、花の嵐

リシェル … 王国の姫。深紅の髪を持つ。魔力は七色に揺らぎ、まだ制御に不安を抱えている。


カイ … 白銀の髪と瞳を持つ少年。勇者候補として注目される。光属性。


ジン … 茶髪の快活な少年。炎属性。


ルーク … 青黒の髪の少年。土属性。


ミア … 栗色の髪の少女。水属性。


エミリア … 金の髪の侍女。学院生活でリシェルに付き添う特例を許されている。

 朝の鐘が石造りの回廊を震わせ、冷たい匂いがまだ校舎の隅々に残っていた。磨かれた床は冬の名残のように白く光り、窓の列から伸びる光の帯が、机と椅子の脚を細長い影に変える。新しい制服は布がまだ硬く、襟が首に触れるたび、リシェルは小さく呼吸を整えた。昨日は入学式、今日は最初の授業。胸の奥に詰まっているのは期待か不安か、うまく判別できない塊だ。


 扉の真鍮の取っ手はひんやりしている。手のひらで一度だけ圧を感じ、短く息を吸う。――虹。心のまんなかで合言葉をそっと呼んでから、扉を押した。


 教室は木の匂いがする。窓辺の蔦は細く垂れ、白いカーテンが息をしているみたいに揺れた。十数の視線がこちらに寄ってくる。驚きではない。ただ、距離を測る目だ。王女、という肩書きが、見えない薄い膜みたいに空気の上に浮かんでいるのが分かる。


 リシェルは一礼して、入口に近い席へ腰を下ろした。そのすぐあと、金の髪の侍女――エミリアも静かに一歩入り、「私は部屋の片隅にいますので」と小声で告げてから、教壇脇に控えた。学院には特例として付き添いを許されている侍女だ。普段は目立たぬように立つだけで、必要以上に口を挟まない。その存在が、リシェルに小さな安心を与えていた。


 斜め前の茶髪の少年が足を机に乗せかけた。窓際からルークが小さく咳払いし、少年――ジンは肩をすくめて慌てて足を下ろす。目が合うと、ばつの悪そうな顔のまま口の端を上げてみせた。窓際では青黒の髪の少年が外の空気を測るみたいに目を細め、紙をめくる音だけがさやさや残る。別の席では、栗色の髪の少女が本から顔を上げて、ていねいに会釈を返した。誰もが礼を失わない。ただ、一歩は詰めない。初日の薄い膜は、たしかにあった。


 鐘がもう一度。藍のローブをまとった教師が入ってきて、杖で床を軽く叩く。落ち着いた声が板壁に染みこんだ。


「――今日から実技を始める。基礎魔力の展開と制御だ。各自の属性を小さく顕し、安定させる。見せびらかす場ではない。揺れを知り、抑えることを学べ」


 黒板に白い円が描かれ、粉が光を吸って薄くきらめく。出席簿が閉じられ、最初の名が呼ばれた。


「カイ・アークライト」


 ざわめきがひと息ぶんだけ浮いて、すぐ沈む。呼ばれた少年は白銀の髪と瞳、背筋がまっすぐで歩幅は無造作。入学式で注目を集めていた勇者候補――その肩に乗る視線を、彼自身は肩の外へ置くみたいに気にしない。机の前に立ったカイは、水晶に触れず、片手を上げただけだった。


 指先に白い光が集まり、一本の線がすっと立ち上がる。細い。毛一本の細さだ。線は揺れない。呼吸のわずかな乱れにも反応しない。つづけて二本、三本……と増え、彼の前に平行な線が並んだ。間隔は均一で、寸分の狂いもない。空中に白い五線譜が静止しているように見える。


 線はゆっくり近づき合い、その隙間を満たすように薄い膜をつくった。円へ、さらに球へ。光の粒が内側へ内側へ吸い寄せられ、掌より少し大きい球体になる。透明な水泡が朝の光を飲みこんだみたいに、静かで脆そうで、それでも崩れない。片手を離しても形は保たれ、カイは一定の呼吸でそれを支えた。そして、音もなく消す。残滓は舞わない。机に影も落ちない。何もなかったように。


「……っと、こんなもんでいいだろ」


 軽く片眉を上げ、気取らない調子で言う。余裕よりも「早く次へ進もうぜ」という不器用な本音がにじんでいた。


 席へ戻る途中、茶髪のジンと視線がぶつかる。

「相変わらず器用すぎてつまんねーな」

「お前がドジすぎるだけだ」

「ははっ、そうやって昔から俺のせいにする」

 肩を軽くぶつけ合い、二人は当たり前のように笑った。


 教師の声がふたたび落ち着いた波のように広がる。

「次。ミア・クラウディア」


 栗色の髪の少女が前に立つ。両手を合わせると、淡い青が指先でほどけ、水滴が一つ、また一つ杯に落ちた。水面の輪は小さく静かで、陽の筋をゆらり揺らす。ミアは最後の滴を目で見届けてから、控えめに会釈して戻った。拍手は小さく、けれど暖かい。


「ルーク・シュヴァルツ」


 青黒の髪の少年は無言で立ち、掌に土の色を集める。机の上に石片がひとつ現れた。角も面も過不足なく整っている。短く安定を確かめ、足音も立てずに席へ。


「ジン・ファルク」


 茶髪の少年がひらりと手を振って進む。指先に赤が灯り、火がぽっと生まれた。今日は慎重だ。火を小皿にそっと移し、机を焦がさずに保つ。橙が白に映え、消えると彼は頭をかいて笑った。

「な? 俺だってやればできるの。机、無傷」


 ちいさな笑いが戻る。杖が床を軽く叩かれ、視線が最後の名へ向かった。


「リシェル・エルヴィナ・ローゼリア」


 空気がほんの少し縮む。視線の重さは変わらないのに、耳の奥で自分の鼓動ばかり大きくなる。膝の上で指を握り、深呼吸。――虹。心の底に置く。吸って、1…2……吐いて、3…4。立ち上がる。足音が遠い。


 机の前で手のひらを上に向ける。色は選べない。白が最初に灯り、すぐに赤、青、緑、黄……七色が寄り添うように現れた。指先に小さな白い花が咲く。香りがふわりと喉に触れ、胸をくすぐる。ここで止める――そのはずだった。


 けれど耳の奥で、声がした。


『もっと。……もっと咲かせて』


 低く甘い囁き。視界の輪郭が滲み、額に熱が集まる。胸の鼓動が跳ね、花はわずかに膨らんだ。床板の継ぎ目、机の影、窓の桟、黒板の端。土もないのに、隙間という隙間から芽が顔を出す。


「……止まって。止まって、お願い」


 声は震えた。芽は伸び、茎は絡まり、花が次々と開く。白、赤、黄、青。色が押し寄せ、甘い香りが空気を厚くする。呼吸が浅い。花びらが舞い、視界が柔らかい膜で覆われる。椅子が倒れ、誰かの短い悲鳴。足首に柔らかいものが触れ、手首に蔓が巻きついた。頬に花びらが貼りつき、うまく声が出ない。


「下がれ。窓を開けて風を入れろ」


 冷静な声。ルークだ。数人が壁際へ寄り、窓金具が硬く鳴る。ジンは炎を指に灯しかけ、すぐに引っ込めた。


「だめだ、燃やしたら酸欠コース……って、顔に花くっつく! こら外せ!」


 ジンの冗談めいた叫びに、周囲の強張った空気がほんのわずか緩む。けれど花は止まらない。


 ミアは袖をまくり、水の膜を広げて蔓の勢いをやわらげる。だが追いつかない。花は伸び続け、机も壁も覆い隠そうとしていた。


『もっと。もっと、美しく』


 囁きは甘く、意識の縁を撫でる。瞳の奥に黒がにじみ、胸の奥がぐらりと傾く。だめ。止めたい。なのに止まらない。


「リシェル様、こちらをご覧ください」


 教壇脇で控えていたエミリアが声をかけた。花を押し分けて進み出た侍女の瞳は、凪いだ湖みたいに静かだ。両手を掲げると、透明な水の環が広がり、暴れる花びらを押し返して視界に細い道をつくった。


「吸って、1…2……吐いて、3…4。そうです。吸って、1…2……吐いて、3…4。大丈夫。できます」


 声に掴まる。吸って、1…2……吐いて、3…4。胸の奥に橋を描く。合言葉を置く。――虹。喉の奥で震えながら、唇がかすかに動いた。


「……にじ」


 花の伸びは、ほんの少し鈍った。けれど止まりきらない。茎はまだ生きている。甘さは濃いまま、窓の外の風でも薄まらない。


 カイが静かに前へ二歩だけ出る。扉の蝶番に絡まった蔓を見て、短くため息。指先に白い線が立ち上がり、刃にもならない細さで繊維をなぞる。音もなく蔓が解け、扉がわずかに動いた。外気がすっと流れ込み、教室の空気が軽くなる。


「出口は確保した。……あとはお前の番だ」


 それ以上は踏み込まない。けれど、その声にはリシェルを信じる響きがあった。


 エミリアの声が揺れない調子で続く。

「吸って、1…2……吐いて、3…4。言葉を。もう一度」


「……にじ」


 喉の奥の石のような重みが、少しだけ小さくなる。吸って、1…2……吐いて、3…4。胸の橋は前よりはっきりした。花は増える勢いを失い、つぼみはそれ以上開かない。蔓が重たくなり、垂れていく。


 教師が杖を横に構え、空気の流れを整える。窓の鎧戸が開き、冷たい風が甘さを薄めた。ミアの水が茎を湿らせ、絡みを緩める。ルークの短い指示に合わせ、数人が束を引いて通路を確保。ジンは両腕いっぱいに花を抱え、「よいしょ、よいしょ」と半分本気、半分冗談で廊下へ運んだ。廊下から「花!?」「なんで花!?」という声が上がり、教師の一喝が鋭く飛ぶ。


「騒ぐな。通路を空けろ」


 時間が、いつもより遅く流れているみたいだった。吸って、1…2……吐いて、3…4。声は小さくても、確かに自分のもの。――虹。合言葉は胸の真ん中に置かれている。


 やがて、花の増殖は完全に止まった。残ったのは散り敷いた花びらと、しおれかけた茎。息が胸の奥まで届き、頬に入る風が冷たくて心地いい。耳鳴りが引き、教室の音が戻ってきた。


「……で、これ、どうするんだ?」


 正直な呟きが誰かの口からこぼれると、張りつめていた教室の空気が一気にゆるんだ。緊張の残り香がほどけ、残されたのは現実的すぎる花の山だった。


 床一面に散らばった花びらは靴の裏に吸いつき、集めればふわりと逃げる。机の足に絡んだ茎は引けば別のところが締まり、まるで生きている縄のようだ。花の甘い匂いは薄くなったが、それでも部屋を満たし、頭の奥に残っている。


「おい、袋はどこだ。とりあえず詰めろ」


 ルークが短く指示を出す。誰に言うでもなく、けれど自然と全員が動いた。


 ミアは袖をまくり、小さな水の刃を作って絡まった茎を切り分ける。細い水流は音もなく走り、硬い繊維をほぐすと霧に変わって消える。彼女の額に汗がにじみ、それを袖で拭った。


 ジンは「よーし、花屋の荷運びだ!」と声を張り上げ、両腕いっぱいに花束を抱えあげた。袋の口を噛んで押さえながら、半分冗談、半分本気で教室と廊下を往復する。廊下の向こうからは驚きの声が漏れたが、彼は構わず鼻歌まじりでまた花を抱えに戻ってきた。


「ははっ……重いな、こいつら。精霊相手に力仕事とは」


 カイは椅子の脚についた茎を光で焼き切る。最小限の線を走らせるだけで、絡んだ部分だけが音もなく解けた。片手で椅子を持ち上げ、軽く背を直して並べ直す。特別な顔はしていない。ただ当然のことをしているだけのように見えた。


 リシェルも膝をつき、花びらを両手で集めた。掌に積もるやわらかさ。花粉が金砂のように指の谷間に残る。謝らなければ――胸の奥まで出かけた言葉が、唇の裏で止まった。謝るのは簡単だ。けれど、今は動かなければならない。集めて、運んで、終わらせる。


 ふと顔を上げると、エミリアがこちらを見て微笑んでいた。金の髪に小さな花びらが一枚、ひらりと乗っている。本人は気づいていないのか、それとも気づかないふりをしているのか分からない。


「よくできました、リシェル様。……怖かったでしょう」


「……はい。こわかった。でも、数えたら、少し……」


「ええ。吸って、1…2……吐いて、3…4。続ければ、落ち着けます」


 囁くような声に、胸の奥に残る震えが少しだけやわらいだ。


 袋の口を結ぶ音があちこちで重なっていく。窓辺の蔦を外し、机を元に戻し、椅子の脚についた茎を剥がす。甘さに土の匂いが混じり、汗の匂いと溶け合う。みんなの息遣いがようやく落ち着きはじめた。


 ジンが袋を抱えながらこちらを見やり、わざとらしく頭に花びらを一枚のせた。

「先生、これ校則違反じゃないですよね? 自然の装飾ってことで」


「似合ってはいないな」


 教師の即答に、教室のあちこちで笑いがもれた。ジンは「ひどっ!」と肩をすくめ、それでも笑みをこぼす。


 最後の袋が結ばれたとき、教師が杖で床を軽く叩いた。細かな花粉がふわり舞い、きらきらして、すっと沈む。


「――よくやった」


 教師の視線がぐるりと全員をなぞった。叱責はない。授ける側の声だった。


「魔力は心に従い、心は状況に揺れる。珍しいことではない。大切なのは、揺れたあと、どう戻すかだ。ローゼリア」


 名を呼ばれ、リシェルは背を伸ばす。


「さきほど、おまえは自分で呼吸を数え、合言葉を使った。それで十分だ。方法は増やせる。強さも増す。ここは、それを学ぶ場所だ」


「……はい。ありがとうございます」


 声はまだ細いが、はっきり出た。胸の奥の重さは消えない。それでも置き場所が見つかった気がする。


 午後の空は薄い雲におおわれ、校庭の芝生に柔らかい影を落としていた。授業の合間、裏庭には人影もまばらで、花壇の縁に置かれた石のベンチだけが陽を吸って温かい。リシェルはそこに腰を下ろし、制服の袖口を指先でつまんだ。布に残った緊張の名残が、縫い目にひっかかっているように思える。


 どれくらいそうしていたか分からない。足音が砂利を踏み、カイが現れた。彼は立ち止まらず、花壇と芝の境目を一瞥すると、石の角を指先でなぞる。光の線が一瞬だけ立ち、欠けた部分がわずかに整う。気にしなければ誰も気づかない程度の違いだが、彼はそれで満足したように腰を下ろした。


「さっきより落ち着いたな」


「……はい。少しだけ」


「呼吸、忘れるなよ。吸って1…2、吐いて3…4。あれで大体どうにかなる」


 ぶっきらぼうに聞こえるが、声色は柔らかい。リシェルは小さく頷いた。


 沈黙が落ちる。気まずさはなかった。庭の遠くで鳥が鳴き、芝に風が走る。言葉のない時間が、思っていたより怖くないことに気づく。


「おーい、生きてるかー」


 ジンの声が頭上から落ちてきた。両手を後頭部に組み、靴先で砂利を蹴っている。


「さっきは悪かったな。俺、炎つけそうになった。やったら全滅コースだった」


「分かってたから消したんだろ」


「そーそー、俺えらい。……なあカイ、覚えてる? 昔裏庭でパン焦がして、二人でめっちゃ怒られたやつ」


「覚えてる。焦がしたのはお前だ」


「はい出た、責任半分押しつけ理論。じゃあ今日の昼は責任もパンも半分こな」


 ふたりのやりとりに、リシェルは思わず笑みをこぼした。ミアが遅れてやって来て、紙包みを膝に載せる。


「パン、余ったから……半分どうぞ」


「え、でも……」


「食べないと、体も気持ちも動かないよ」


 ミアは自分の分をちぎって口に入れ、笑った。ほんの少し甘い匂いが広がる。ルークは遠巻きに立ち、空の色を一度だけ見上げた。


「裏門の風が変わる。……雲が厚い」


「雨?」


「まだ」


 それだけ告げて、ルークは杭を一本直して戻っていった。エミリアは遅れて現れ、周囲を見まわしたのち、リシェルの隣に立つ。


「今は呼吸が整っています。もう一度、確かめてみますか?」


 リシェルは小さく頷いた。立ち上がり、両手を胸の前で軽く組む。自分の中のざわつく場所に指をそっと置く想像をする。吸って、1…2……吐いて、3…4。合言葉を置く。――虹。


 指先に小さな光がひとつ生まれた。白い点は細い線に分かれ、二本、三本と平行に並ぶ。線は揺れず、呼吸の間隔に合わせてわずかに明滅した。やがて線は寄り合い、小さな球になる。内部には赤や青や緑が綿菓子のように溶け合い、幼い虹の種みたいに淡く輝いていた。


 球は拇指の先ほどの大きさ。エミリアが「きれい」と言うより先に、リシェルは自分でそれを消した。音はなく、残光だけが頬を撫で、風に溶けた。


「……できた」


「だろ」


 カイの声は素っ気ないが、口元はわずかに緩んでいた。ジンは両手を打ち合わせておどける。


「よっ、姫様。今度は俺の炎と合奏しようぜ。……安全第一でな」


「合奏はまた今度」


 ミアが笑う。リシェルも小さく笑い返した。


 ベンチに座り直すと、制服の布が少し柔らかくなったように思えた。午前中まで自分を締めつけていた何かが、糸を一本ほどいたみたいに緩んでいる。胸の真ん中に置いた合言葉は、まだ温かい。


 虹。心のまんなかで、もう一度だけ呼んだ。吸って、1…2……吐いて、3…4。音にならない声が、胸の橋を確かに渡っていく。


 初日の薄い膜は、まだそこにある。けれど指先でそっと押せば、たわんで、その向こうに仲間たちの笑い声がある。そこへ歩いていける気がした。

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