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ある日のとある店
休日の日、亜子は梓美と共にある店へと向かう。
「いやー、あずみん付き合ってくれてありがとう」
「私もする事がなくて暇だったからな」
「そんな事言ってぇ、私と一緒にいたいってわかってるんだから」
「そんなんじゃない」
「照れちゃって、私の嫁はかわいいねぇ」
「誰が嫁だ!! ほらついたぞ」
いつも通りの話をしていると二人はある店へとついて中に入る。
中にはたくさんの犬や猫などの動物の鳴き声がする。
二人が入ったのはペットショップだった。
今日は七夕なのにくそ暑かった。
それでも今日も小説を書き続ける。
後、人間界の食事がこれで終わったと思うなよ。
本編の魔王様も面白ければブクマと評価をお願いします。




