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あの日の真実 7

「あ、あれって、魔王シャロ様だよね? レイア様のご友人の」


 配下の女性達はシャロを確認すると、何故こんな状況になっているのかがわからなかった。


「見て、シャロ様の周りに兵士達が倒れてるわ」


「壁も壊れてるし」


「どうしてシャロ様がこんな事を?」


 シャロがレイアの配下達の訓練相手になっているなど知らない彼女達は考えを巡らせる。


「・・・・・・まさか」


 彼女達は答えに辿り着く。


「シャロ様がレイア様の留守の間に攻めて来た!?」


「「ええー!?」」


 辿り着いた答えは、間違っていた。


今日の夕方に「傍にいてくれるから」という短編を投稿しました。


本編の魔王様も良ければブクマと評価をお願いします。

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