表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
723/724

テニスクラブ 6

「凄いです、友里子先輩」


「十球全て返しちゃうなんて」


「しかも全てカラーコーンに当てるなんて、それもちゃんと真ん中に当ててるし」


「さすがと言えばさすがね」


 クラブの子達は友里子の相変わらずの腕に見入っているのだった。


「皆さん、次は試合形式の練習です、試合形式ですので本番のつもりでやってください」


『はい』

 

 監督に言われてクラブの子達は準備をする。


「お願いします」


「こちらこそ、お願いします」

 

 友里子は後輩の子と試合をするのだった。

試合形式の練習に入ります。


本編の魔王様も面白かったらブクマと評価をよろしくお願いします。


読んでいただきありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ