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手伝い
「世話になるんだ、何かしたいんだが、あいにく俺は家事とかそう言うのが何もできないんだ、できるとすれば狩りとかだな」
イゴールは勘助に自分ができる事とできない事を言う。
「狩りができるのか? おめえさん、そんなに強いのか?」
「これでも腕には少し自信がある」
「そうか、じゃあこの近くに森があってそこには動物達もいっぱいいるから狩りがしたいなら任せても良いか?」
「ああ、任せとけ」
イゴールはお世話になる代わりに狩りをして勘助の手伝いをするのだった。
イゴールが人間のために手伝いをしたいと思ったのはこの時が初めてです。
本編の魔王様も面白ければブクマと評価をよろしくお願いします。
読んでいただきありがとうございます。




