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魔王シャロ

 第三魔王シャロ。

 もう説明は不要だろうが魔王の一人で魔族の女性である。

 レイアの友達でありレイアが好きであり、とにかく強い魔王である。

 

「おい、そんな投げやりな説明をするな、ちゃんと我の凄さを説明するのだ」


 だってマジで説明しなくても良いじゃん。

 本編でも多く出てる方なんだから。

 本編を見てる人なら説明しなくてもわかるさ。


「それでもまだ我の事を知らない人がいると思うのだ・・・・・・むにゃむにゃ」


 ちなみにシャロは今寝ている。

 つまり寝言である。

 


  

作者の妄想小説 仮面ライダーナスカ 45


霧彦の身体が消えていく。

仮面ライダーソウルがいなくなった事でその効果が消えていってるとフィリップは言う。

霧彦は消えていく身体を見ながら翔太朗とフィリップの方を向く。

「左翔太朗、フィリップ、この街を、風都をよろしく頼む」

「ああ、俺達に任せろ」

「僕達も風都が好きだからね」

「ああ、期待しているよ、仮面ライダー君」

二人の答えに満足したのか霧彦は笑みを浮かべる。

「風都、やっぱり、いい風が吹くなあ」

風都の風を感じながら霧彦は風都の風と一体化するように身体が消滅する。

霧彦がいなくなり風都の風がより一層強く吹くがその風はどこか悲しそうな風の音だった。

風都の風の音でエンディングに入るがもう少しだけ続くんじゃ。


おはようございます、今日も余裕があったので投稿しました。


本編の魔王様も面白ければブクマと評価をよろしくお願いします。





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